前回、人形同士の戦いには勝ったものの、勝を守ることには負けてしまったしろがね。
彼女の1人で戦おうとする頑なさは、今後の戦いにも影響を見せる気がします・・。

では感想です!!



勝第4幕 「鳴海乱心」  



※以下、ネタバレあり※




※以下、ネタバレ
◎あらすじ◎


敵が去った後・・またしても自分のせいで皆が傷ついてしまったと泣く勝(まさる)。
そんな勝に、鳴海(なるみ)は笑え、と言う。
それは自分の病気のためでもあり、何よりもこの事態が勝のせいではないからだ。

そこで勝としろがねは、鳴海がかかっているゾナハ病について知ることになる。
他人を笑わせないといけない病気。
しかし酷い事件のあった後では、勝は笑えない。
しろがねも、今までほとんど笑ったことがないという。
発作が始まった鳴海は、発作を鎮めるため、2人と別れるのだった。

どうにかして人を笑わせようと、夜のコンビニに入る鳴海。
だが彼は見た目がいかついため、店内にいる人間を誰も笑わせることができない。
苦しさからパニックになり、しまいには人を怖がらせるまでおどけてしまう鳴海。
そこへ、後を追いかけてきた勝としろがねがやってくる。

鳴海の情けなさに怒るしろがね。
いかつい男と舞台衣装を着た美人のやり合い・・それは、周りにいる人間にとってはショーのようだった。
笑い出す「観客」。
鳴海の発作はようやく静まるのだった。
そして勝の顔にも、ようやく子供らしい笑みが漏れるのだった。



鳴海についての説明回でしたね!
彼は腕っぷしだけがとりえの中国帰りだそうです。
中国拳法が使えるのかもしれませんね。

そして、主治医の話では、彼のおじいさんもまたゾナハ病だったそうです。
何か関係があるのでしょうか・・。

それにしても、鳴海の乱心ぶりはひどい笑
てっきり勝の傷つく姿に乱心を起こすのかと思ってたら、そっちかよ、と。
でもこういう緩いやりとりがあったからこそ、少しずつ鳴海としろがねの距離は縮まっていくのかもしれませんね。

それにしても・・主治医の先生、あの戦いで死ななくてよかったー!!



ついに完全版が発売!!




通常版はこっち~。