6話からの、VS誘拐組。
俄然盛り上がってきましたね!!
人形同士の戦いが早く見たいです(^^)



勝第8幕   「逃げる」



※以下、ネタバレあり※

◎あらすじ◎

誘拐組から、勝(まさる)を守ろうとする鳴海(なるみ)としろがね。
しかし敵のからくり人形グリモルディの機動力は高く、あっというまに追いつかれてしまう。
勝は捕らわれ、誘拐組の仲間のトラックで連れ去られてしまうのだった。

そこへ現れたのは、初めに勝を襲おうとしたプルチネルラの使い手の男だった。
男の名は阿紫花 英良(あしはな えいりょう)。
人形使いの一族で、誘拐組もまた同じ一族だという。
彼の話によれば、彼らと誘拐組とは商売敵で、仕事を依頼してきた相手が違うのだという。

サイガの社長(勝の父)には、4人の兄弟がいた。  
当然勝に遺産の全てを持っていかれた彼らは怒り、ある者は「勝が死ねば、遺産は兄弟に分配される」と考え、勝を殺すために阿紫花たちを雇った。
またある者は「勝を養子にすれば、間接的に遺産は自分のものになる」と考え、勝をさらうよう誘拐組を雇った。
それが今回の事の真相だった。

勝への余りの仕打ちに、言葉を失う鳴海・・。
そんな彼に、軽井沢にサイガの社長の別荘があると阿紫花は話す。
商売敵から勝を奪い返すため、彼はそこへ向かうという。
そこはからくり屋敷で、人形使い一族の中でも手練れの6人が待ち受けてるらしい。
だが鳴海としろがねは勝のことを思い、阿紫花らと共に向かうことにするのだった。


その頃、誘拐された勝は親戚の叔父「才賀 善治」(さいが ぜんじ)の元で目を覚まし・・。




再び阿紫花登場!!
彼のしゃべり方、好きですね~。
いいキャラ出してるっていうかw

勝はさらわれてしまいましたが、まだ誘拐組に捕まったほうがマシだったのかな、と思えるほど酷い話でしたね。
これは鳴海じゃなくても、怒るだろう・・。
遺産のことは勝のせいじゃないのに、金が絡むと人間は恐ろしいものですね。

ここで1巻収録分は終了です。
2巻はがっつり戦いとなりそうですね。
シルエットだけでもくせもの感がスゴいwからくり人形たちの登場も楽しみです!!




ついに完全版が発売!!





通常版はこっち~。