3巻突入です!!
いよいよ軽井沢編も佳境ですね。
勝も覚醒し、3人の活躍が楽しみです。

では感想です☆



勝18幕   「阿紫花との契約」



※以下、ネタバレあり※


◎あらすじ◎

屋敷の高層から飛び降り、なんとか一命を取り留めた勝(まさる)。
偶然にも阿紫花(あしはな)の側に落ちた彼は、遺産で雇うから自分の側についてくれ、と持ち掛けるのだった。

初めて会ったときの気弱そうな姿からは考えられないほど、強い目をした勝。
更に彼が飛び降りた際の話を聞き、阿紫花は勝に感服してしまう。

だが雇い主をコロコロ変えるのは、雇われる側の御法度だ。
その落とし前はどうつけるー迫る阿紫花に、勝は父のファイルを見せるのだった。


資料を読み、自分たちが強い人形を試すための実験台であり、更にはその役目が終わり消されようとしていることを知るぶっ殺し組。
怒る仲間・・阿紫花はグリモルディを見て思案する。
そして・・勝に、自分の雇い代は幾らになるのかを尋ねるのだった。

一方、少しずつ距離を縮める鳴海(なるみ)としろがね。
彼らは屋敷内の通路を歩いていた。
と、その時、彼らはぶっ殺し組と誘拐組の戦闘に出くわす。
そして・・ぶっ殺し組が爆弾を邸内に仕掛けていることを知るのだった。

更にもう一方。
善治(ぜんじ)は、勝が死んだと思い、遺産を手に入れる計画に失敗したことに絶望していた。
だが、そんな彼の元に、勝が生きていたとの情報が入る。
喜ぶ善治。だが彼は、部下の報告に驚く。
なんと勝はぶっ殺し組を味方につけ、手に入れたグリモルディで屋敷内に入ったというのだ。

からくり罠を止めてもらうため、再び善治の元へ向かう勝。
だが彼のいるモニタールームで、勝は見てしまう。
鳴海としろがねが、からくり人形に襲われている姿をー。



勝、絶好調ですね!!
阿紫花を雇って、グリモルディと共に邸内に侵入とは、考えたものです。
2人のやり取りも好きですねー。

「お代はいかほどいただけるんで」

こういう言葉が、藤田先生の持ち味ですよね!
役者が揃ったカンジも溜まりません!!

ただ一方では、鳴海としろがねがまたピンチに陥っています。
次から次へと・・ホント無事に会えるんでしょうか(^^;)
邸内に爆弾もセットされたようだし、タイムリミットも近いですね。
どうやってこの苦境を抜けるのか・・楽しみです☆