再びピンチに陥った鳴海としろがね。
そして再び善治の元へ戻った勝。
3人はどうなるのでしょうか?!
感想です☆



勝第19幕    「助走」



※以下、ネタバレあり※
◎あらすじ◎

阿紫花(あしはな)らぶっ殺し組が爆弾を邸内に仕掛けたと知り、慌てる鳴海(なるみ)としろがね。
そこに運悪く、敵がやってくる。
山仲(やまなか)と名乗るその男は、虫型のからくり人形「ダクダミィ」を使い、2人を襲うのだった。

ダクダミィの技は、小さな体で標的の周りを飛び回り、糸を絡ませる。
そしてその糸で首を刈る・・というものだった。
首に糸が絞まるー
2人は苦悶の表情を浮かべるのだった。


その頃ーモニター室で、勝(まさる)はその様子を見ていた。
2人を人質に、善治(ぜんじ)は再び勝に自分の養子になるよう迫る。
誘拐組も現れ、事態は最悪の方向に。
勝は力なくうなだれ、養子になることを了承するのだった。

その代わりに鳴海たちは助けてくれ、と懇願する勝。
裏の塔で会わせてやろう、と言う善治。
しかしそこに、阿紫花が割って入る。
彼は善治が嘘をついている、と勝に告げるのだった。


善治の命のもと、鳴海たちは捕らえられ、裏の塔へと連れていかれる。
そこは善治が2人と勝を会わせてやるといった場所だが、阿紫花は異を唱える。

なぜ裏の塔にわざわざ行くのか。今までのいきさつを知っている2人を、善治が見逃すだろうか。

その言葉に唖然とする勝。
善治は、鳴海たちを塔から突き落とすつもりだったのだ。

善治の企みを知った勝は怒り、向かっていく。
鳴海に習った拳法・・彼は思い出しながら、叔父に技をかける。

見事技は決まり、善治は足を負傷する。
その隙に阿紫花も誘拐組を出し抜き、場は一気に形勢逆転。
勝は阿紫花に自分の計画を伝え、塔に向かう。

下から回っては間に合わないー
2人はグリモルディを使い、建物の屋上から塔に飛び移るのだった。



勝の頭脳が冴えた回でしたね。
やっぱり勝も人のピンチには弱く、一時は形勢がかなり悪くなりましたが、度胸と機転で持ち直しました。

特に拳法を思い出して使うシーンはすごかったですね!
おそらく彼は、相当頭がいいんでしょうね。
いい人形あやつりになりそうw

これでようやく叔父にも一矢報いることができたし、無事鳴海たちを助けられるといいのですが。


それにしてもあらすじでは深く伝えられませんでしたが、鳴海としろがねの距離はどんどん縮まってますね。
鳴海の軽口に赤くなるしろがね・・初々しくてかわいいですよね。
この戦いが終わった後に、2人はどうなるんでしょうか。

次回も楽しみです☆