軽井沢編が終わりました・・。
怒涛の展開に、気持ちが落ち着きませんでした笑

こからは勝としろがねのお話になるのでしょうか。
感想です☆



幕間    「勝からの手紙」




※以下、ネタバレあり※
◎あらすじ◎

軽井沢の事件から2か月ー。
勝(まさる)は怪我からの入院が長引いていたが、ようやく学校へ登校できるまでに回復していた。

その間に勝は、阿紫花(あしはな)らぶっ殺し組としろがねの計らいや協力によって、善治(ぜんじ)の養子になることを決めた。
普通の生活を送るには、それが一番都合がよかったのだ。

そしてー怪我も治り、阿紫花らと別れの時が来る。
勝が依頼した仕事も、終わりを迎えたからだ。
それに勝にはしろがねがいる。
彼女も勝の学校復帰に合わせて、隣の高校へ転校することになったのだ。


しろがねは勝の祖父の言葉「勝を守ったら、人形ではなくなる」を支えに、勝のそばで引き続き彼を護っていく道を選ぶことにした。
2人で支えあっていこうとほほ笑む勝。


だが・・彼には口に出せない思いがあった。
鳴海(なるみ)のことー

2人の間で、その名前は出ないようになっていた。
勝は彼を思い出すたび、涙をこらえて笑うことを誓う。
鳴海が安心していられるようにーと。






幕間ということで、勝の手紙という形式で綴られたお話でした。
ようやく戻ってきた平和・・
善治の養子になる選択をしたことには驚きですが、しろがねと2人では確かに学校すらまともに通えませんよね。

阿紫花たちも最後まで良い仕事をしてくれて、すっかりやり取りがくだけた感じになってましたね。
なのでここで退場は残念すぎるーーー!!
阿紫花、好きなキャラでした・・。・゚・(ノД`)


ただ、平和な雰囲気は流れてますが、どこか切ない感じもスゴくしますね。
特にしろがねが阿紫花たちと少し打ち解けてるとこや、勝に自分の思いを伝えているところ。
彼女がこうなれたのは、鳴海の沢山の言葉があったからだと思うと悲しいです。

勝も・・。
笑顔でいようと子供が必死で頑張ってるなんて切なすぎます!!
ほんの少しの付き合いだったけど、2人にとって鳴海の存在は大きすぎましたよね。

これから2人でどう生きていくのでしょう・・。
何か幸せな道が見つかるといいのですが。