前回登場したリーゼ。
そして町に放たれたビースト。

彼女はビーストを捕まえに現れたのでしょうか?
感想です☆



サーカス~猛獣使いの少女第2幕   「シスター・リーゼロッテ」



※以下、ネタバレ感想※





◎あらすじ◎

ビーストが人を殺し、町中を逃げているというニュースを知る勝(まさる)たち。
彼らのいる場所にも、ビーストが現れる可能性はあるー
震えるヒロたちに、リーゼはここにはいない、と話す。

それは彼女が連れているライオン「ドラム」が反応しないからだ、とー。


彼女はニュースを見て、ドラムと共に日本に来たという。
それはドラムがビーストを殺すため。
そう言って、リーゼは自分をビーストの元へ連れていってくれるよう頼むのだった。

だが自分たちのことで手一杯の仲町(なかまち)たちは、その頼みを断る。
自分で車を運転できず、困るリーゼ。
勝は仲町に、彼女を助けるように言うのだった。

いつかはお客さんになるかもしれない大勢の人を助けず見捨てたら、誰がサーカスを楽しく見てくれるのか。
そう問い、頼む勝。
しろがねの加勢もあって、仲町たちも折れる。
そうして彼らは リーゼを乗せて、ビーストを探しに出るのだった。


道中、リーゼは自分について話す。
彼女の名はタランダ。リーゼロッテ・橘。
アメリカのグレートロングサーカスで、看護婦の格好で双子の姉と共に、猛獣使いをしていたという。

彼女が一人でビーストを追ってきた訳は、彼女の姉が原因だった。
姉は公演の最中に、ビーストに噛み殺されたのだ。

その仇討ちのため、ビーストを追ってきたリーゼ。
だがその話をしている彼女の表情には、なぜか笑みが浮かんでいるのだった。

そんな中、勝はトラが川の近くや森に潜む習性があると聞き、ふと思いつく。
夏の今、学校のプールには水が張ってあるー
彼らは急いで学校へと向かうのだった。


その頃ー学校のプールで内緒に遊ぶ子供たちがいた。
そこへ現れるビースト。
その気配に、ドラムが唸りだす時、しろがねが立ち上がる。

彼女はあるるかんを操り、ビーストの前に立ちはだかるのだったー。



リーゼの紹介がメインでしたね!
看護師の格好をした双子の猛獣使い、さぞかし見栄えがしたでしょうね~!!

ですが残念ながら、姉はビーストの牙にやられたそうで・・。
なぜこんな狂暴なトラを、サーカスに置いていたんでしょう。
何か理由がありそうですね。

後は、リーゼの笑みが気になりますね。
姉との間に何かあったのでしょうか。
姉が死んだのも、その辺に理由がありそうです。


そして、勝の名言がまた出ました(^^)
本当この子の言葉は人の心を打つなぁ。
なかなか頑固そうな仲町ですが、徐々に勝にほだされていきそうですね。

さて、次回はビーストとの戦いですね!
リーゼがどんな活躍を見せるのか、楽しみです☆