今回から新章突入ですね!
タイトルから、過去の話になるのかな?
色々過去のありそうな仲町サーカスですが、それが明らかになるのでしょうか。

感想です☆



サーカス~ヒロとノリ第1幕  「ヒロとノリの母」






※以下、ネタバレあり※






◎あらすじ◎

サーカスができる場所を探すため、仲町サーカスは西へ向かっていた。
その道中、勝(まさる)はヒロとノリとうまく行かず、気まずい空気が流れていた。

彼らが勝をよく思わないのは、しろがねに面倒を見させていることだった。
甘ったれて見える彼が、2人には我慢ならないのだった。


その理由は、2人が親に捨てられたことにあった。
彼らは捨てられたところを拾われ、仲町サーカス入りしたのだ。

そんな彼らを拾ったのは、仲町(なかまち)の妻ーフサエだった。
ヒロとノリはしろがねを見るとき、ふと「母」であるフサエのことを思い出すのだった。


仲町はしろがねにその頃のことを語る。
 ノリもヒロも場所は違えど、初めて会ったときは親に捨てられて泣いていた。
それに気づき、声をかけたのがフサエ。
彼女は2人を連れて帰り、サーカスの一員として家族として育てることにしたのだ。

だがヒロもノリも、なかなかフサエには懐かなかった。
本当の親を覚えている彼らにとっては、フサエたちは彼らを誘拐したかのように思えたのだ。

しかしそれでもめげずに向き合うフサエに、2人は次第に心を開いていく。
家出をして叱られたり、苦手な遊びを一緒に特訓してくれたりー。
彼らの中で、フサエは母親へと変化していったのだ。

だがー仲町は言った。
あんなことがなければ・・と。






ヒロとノリの過去編!!
未だにどっちがどっちかあやふやですがwここで覚えたいものですね(^^)

彼らが捨て子だとは驚きでした!
90年代には、まだあることだったのかな?
運よく優しいひとたちに拾われて、本当に良かったです。

だからこそ、彼らが勝をよく思わないというのも分かります。
2人はまだ勝の強さを見ていませんもんね。
しろがねに守られているひ弱な少年。
学校のときもそうでしたが、勝はそう見えちゃうのが損な部分でもありますね。


で・・話は戻って、ヒロとノリの母親ー仲町の妻ーのフサエ、本当に素敵な人ですね!!
仲町との間に子供はいなかったのかな?
それでも年ごろの男の子をいきなり引き取って育てるのは大変だったはずです。

実際2人は懐かなかったようですし・・この辺は母親の立場から読むとぐっとくるものがありますね。
最終的には親子になれたようで、本当に安心しました。


ただ・・今彼女がここにいないということは、何かあった訳で。
しかもこんなに気性の良い人だと、家を出てったとか考えにくいので・・。

恐らく亡くなってるのではないかと思います。

この辺も、仲町のいう「いいことのなかった人生」なのかなぁ。
普通あんなに良い奥さんがいたら、そういう言い方はしないですもんね。

この後どんな展開になるのか・・
次回も楽しみです☆