前回、女性は救出できたものの、勝としろがねは爆発に巻き込まれてしまいました!

ヒロとノリはしろがねを救い出して、フサエへの後悔を吹っ切ることができるのでしょうか。

感想です☆




サーカス~ノリとヒロ第4幕   「一時閉幕」






※以下、ネタバレあり※





◎あらすじ◎

爆弾の導線を切られ、元妻を救い出され、暴れる男。
男が勝(まさる)に襲いかかるのを見て、しろがねは助けに向かう。
そして勝を ノリに預けると、彼女は男と共に爆発に巻き込まれてしまうのだった。

ロープがちぎれ、落下するヒロと女性。
間一髪残りの縄で柱にぶら下がった彼は、そのままバランスを取って着地し、無事女性を助け出したのだった。

一方勝を連れたノリは、爆発の勢いで鉄骨にぶつかろうとしていた。
が、なんとか側にあったケースでバランスを取り、彼らもまた無事に助かるのだった。


だがー屋上では炎が燃え盛っていた。
最初から自分たちが人質になっていれば・・青ざめ絶望するヒロとノリ。
そんな2人に、勝は言う。
「しろがねは死なないー」と。

その言葉通り、屋上に姿を現すしろがね。
彼女は怪我無く、また男も助け出していた。

大歓声を浴びるしろがね。
ノリとヒロは再び、彼女にフサエの面影を見出すのだった。


その後ー無事助かったしろがねを迎えるメンバー。
だがしろがねは真っすぐ勝の元へ向かっていき、そして彼の頬を打つ。

自ら危ない状況に突っ込む勝に、そんなでは守り切れない、と怒るしろがね。
驚く勝だったが、自分のことを思うしろがねの優しさに彼は気づく。
2人は一歩近づいたのだ・・。

そんな中、仲町(なかまち)はある疑問を口にする。
人質2人を助ける際、ヒロもノリも女性のほうを助けると言い出したのだ。

しろがねを好きなはずなのに、なぜ女性を助けるほうを選んだのか。
その疑問に、2人は答える。
女性には子供がいて、彼女がいなくなったら子供が困ると思ったからだ、と。

その答えに、ほほえむしろがね。
その姿には、またフサエの姿が重なる。
ふと、2人はフサエに弟が欲しいとせがんだことを思い出す。

快くその話を受け入れてくれたフサエはもういない。
だが今2人の側には、勝という弟がいるのだったー。





なんていい話なんでしょう~~!!
こういう話弱いんです!!
最後なんか涙なしでは見れませんね(´;ω;`)

2人が救われてよかった~!!


今回も色々ありましたね!
無事しろがねを救えて、一つ乗り越えられたヒロとノリ。

そして勝としっかり向き合い思いを伝えることで、一歩近づいたしろがねと勝。

サーカスの団員である彼らが、少しずつ家族になっていく姿はいいものですね。


勝への誤解も解けたようで、これからはヒロとノリが良い兄貴となってくれそうです。
鳴海を忘れることはできないでしょうが、きっと救われることは多いでしょう。
色々な境遇を抱えた人たちが集まって生活するサーカスって、なんかいいですね!!


さて、次回は新しい話ですね!
サーカスが行える場所は見つかるのか・・

次回も楽しみです☆