前回、「しろがね」についてや、オートマータと戦う理由が明らかになりましたね!
まだ1人「しろがね」が捕まっています!
2人は助けることができるのでしょうか。


感想です☆




からくり~男第8幕  「吸血機械群」








※以下、ネタバレあり※






◎あらすじ◎

ある屋敷ーそこでは瀕死の男が、逃げようとしていた。
だが彼を、多くの手が掴むー
そのまま悲鳴と共に、男は屋敷の奥へと消えていくのだった。

そして響く血が吸われる音。
屋敷の中にいた女と子供たちは 、動くこともできず震えるばかりだった。

そんな彼らの前にいるのは、1体のオートマータ。
フラーヴィオという名のそのオートマータは、誘拐したタニアを連れているのだった。


そこへ警察がやってくる。
だが彼らはこの屋敷に占拠する、連続バス襲撃犯を捕まえにきていた。
スクールバスが襲われたとの報せを聞き、駆け付けた警察。
彼らは異様な雰囲気を感じながらも、突入するのだった。

だがそんな彼らを、オートマータが襲う。
成す術もなく、彼らは血を吸われてしまうのだった。


その頃ー鳴海(なるみ)とギイは、カルナックへ移動していた。
その道中、鳴海は自分に勝手に生命の水を使ったギイに、憤りを見せる。
だがギイは言う。
それなら死にたかったのか。もし選択を迫られたなら、飲まない選択を選んだのか。

正論に言い返せない鳴海。
しかし彼は、人から言われて戦うことに、拒否感を感じたままだった。


そんな中、2人は目的の場所へ到着する。
そこではオートマータに立ち向かう警察の姿があった。
だが銃もきかず、絶体絶命の状況ー

それを見た鳴海は、さっきまでの思いに反して、敵に向かっていくのだった。




今回の敵は、フラーヴィオ!!

串刺しにされてるタニアが痛そうで・・(((( ;゚д゚)))
子供たちも、首に鎖をつけられてますよね。
どうやらかなり残忍な奴のようです!!


ここまでのいきさつとしては、バス襲撃犯が次々にバスを襲撃し、スクールバスに乗っていたあの女性と子供たちも屋敷へ連れてこられた。
その後そこにフラーヴィオたちが来て、犯人もろとも乗客やら数十人を殺してしまったということでしょうか。
恐ろしすぎる・・。

スクールバスということは、女性は教師かな?
彼女と子供たちにはどうにか助かってもらいたいものです(´Д⊂)


そして、今回、鳴海とギイが出会ったときの状況が語られましたね!
ゾナハ病を患ってる鳴海の存在に気付いたギイが、その腕を見込んで日本へスカウトに行く。
するとそこには軽井沢の事件で瀕死の鳴海がいたため、ギイは彼をその場から救いだして、生命の水を与えたのですね!

ギイが来なきゃ、鳴海は死んでたんですね~!
いきなり数奇な運命に巻き込まれてしまったので混乱してるのは分かりますが、そりゃぁギイには言い返せないですよね(^^;)
死にたかった訳ないし、きっと彼もまた生命の水を飲むことを選んだでしょうから。
事件に遭う遭わないにかかわらず、彼の運命はゾナハ病にかかった時点で、決まっていたのでしょう。

しろがねと出会ったのも、そう考えると運命かも?
同じ立場として、いつか再会できるといいですね!



さて次回はフラーヴィオとの戦いでしょうか!
タニアかなりヤバそうですが、助かるのかな・・。

次回も楽しみです☆