前回、ついにフラーヴィオと対峙した鳴海。
ルシールと共に、彼らは人質たちをつけることができるのでしょうか。


感想です☆




からくり~男第11幕 「フラーヴィオとの戦い」





※以下、ネタバレあり※







◎あらすじ◎

フラーヴィオに子供を連れていかれてしまった教師。
彼女はタニアのメモを手に、彼らを追う。
そこで彼女は、一人の男が戦っているのを目撃するのだった。


子供を人質に取られ、思ったように動けない鳴海(なるみ)。
そんな彼に、タニアは注意する。
「しろがね」であるなら、だれが人質だろうがオートマータを破壊することを優先しろ、と。

だが鳴海はそれを拒み、子供を解放するようフラーヴィオに言う。
その姿を陰で見つめる教師。
その時彼女は、タニアが何かを仕掛けようとしていることに気づく。

フラーヴィオが鳴海に気を取られていたその瞬間、タニアは動く。
彼女は自分の腕を天井にめりこませる。
そして叫び、ルシールを呼ぶのだった。


その声と同時に、部屋に突入してくるルシール。
彼女はからくり人形と共に、フラーヴィオに向かっていく。
自分からフラーヴィオの気がそれた隙に、子供を助けに向かう鳴海。
そして天井に挟まって、フラーヴィオの動きを封じるタニア。

3人の共闘で、鳴海は無事子供たちを引き離すことに成功するのだった。


自らの体を引き裂いてまで、子供を救ったタニア。
彼女は恐怖で動けない教師を一喝し、子供を守るよう伝えるのだった。

その後鳴海の後押しもあって、教師は子供たちを連れて逃げることに成功する。
一方、フラーヴィオと戦うルシール。
彼女のからくり人形を使った巧みな戦闘に、感心する鳴海。

だがタニアは言う。
年老いたルシールに、この局面を切り抜けることはできない、と。


その言葉通り、ルシールの体力には限界は近づいていた。
彼女のからくり人形「ムジンニィ」も、激しいダメージを負ってしまう。

逃げろと言うタニア。
だが鳴海は子供を守った彼らを、見捨てることはできない、と言う。
そして真の姿に変化したフラーヴィオに、彼は向かっていくのだった。





ルシール参戦!!


打合せ無しの、見事な共闘でしたね!
タニアの命がけの戦いは、見てて辛すぎるー!!
体がほとんど無くなってしまったので、彼女が生き残るのは無理そうですね(´;ω;`)

タニアの教師への一喝も、すごく胸に響きました。
「子供のためなら何だってできる!」
彼女の目に宿った生気はすごかったです。

だからこそ鳴海も戦うつもりになったんでしょうね。
まさに命がけの戦いでした!


一方のルシール。
彼女の人形「ムジンニィ」ですが、彼もあるるかんたちと似ていますね。
オートマータ側は統一性はないのに、「しろがね」の持つからくり人形はなんか皆顔が似てますよね!

阿紫花たち黒賀村のからくり人形も色んな種類があったので、「しろがね」のからくり人形とはまた別物でしょう。
誰かお抱えの人形師でもいるのでしょうかね。
少し気になりました。



さて次回はフラーヴィオとの戦いも決着でしょうか!
そういえばギイはどうしたのかな?
先生たちを無事に逃がしているといいんですが。。

次回も楽しみです☆