前回、ついに戦う理由を見つけた鳴海。
フラーヴィオ破壊もまもなくです!!

感想です☆




からくり~男第13幕  「血」







※以下、ネタバレあり※





◎あらすじ◎

体液を求め、教師と子供たちの元へ向かうフラーヴィオ。
鳴海(なるみ)はそれを追いかけるが、子供たちへフラーヴィオの手が伸びる。

それを受け止めたのは、同じく子供を守ろうとした教師だった。

 襲われ、血を吸われる教師。
そこに鳴海は飛び込み、ついにフラーヴィオを破壊するのだった。


だがー血を吸われすぎた教師は、死んでしまう。
仕方ないことと、諦めるギイとルシール。
が、彼らは鳴海の行動に驚く。

鳴海は自分の血を、教師に飲ませようとしたのだ。
生命の水の流れる血。
それを飲めば、彼女が助かると思ったのだ。

彼女を「しろがね」にするというのか。
止めるギイとルシール。
ゾナハ病ではない一般人に生命の水を与えることは、「しろがね」にとって禁忌だからだ。

しかしルシールに銃で制止されても尚、鳴海は譲らない。
助けたことがないからこそ、今度こそ助けたいー

その思いを感じ、タニアは鳴海を面白い男だと笑う。
そして彼女は息絶えるー。
それを見ていたルシールは、銃を下げるのだった。


そしてー鳴海はついに、教師に血を飲ませる。
その甲斐あって、息を吹き返す教師。

喜ぶ子供たち。
その中で鳴海も、初めて人を救えたことに安堵し、涙するのだった。




フラーーヴィオ戦、決着!!


意外とあっけない終わりでしたね。
まぁ前回ですでに瀕死でしたもんね(^^;)

子供を守って死んでしまった教師。
彼女にはちゃんとタニアの言葉が響いていたのですね。
無事子供たちを守れてよかったです。


そして鳴海の暴挙。
気持ちはわかりますが、毎回人を救える訳ではないですからねぇ・・。
どこかで区切りをつけないといけないのは、ギイたちと同感かなぁ。

でも戦う意味を見つけて、目の前の人を救えるかもしれない手段があったらー使いたい、と思う鳴海の気持ちも分かるんですよね。
この辺は葛藤ですよね。
いずれは区切りをつけねばいけないでしょうが、まぁ今回は初めてだし致し方ないのかなぁ。

実際に、子供たちは喜んでますしね。
タニアも笑顔で逝けたので良かったのかな。
うーん・・複雑です(^^;)



次回でこの話も終わりでしょうか。
この先どうするのか。
鳴海は「しろがね」になるのかー

次回も楽しみです☆