前回で、アプ・チャー戦が終了!
いよいよエリ公女ともお別れのときですね。
なんだか残念です。。


感想です☆




からくり~ラ プランセス ドゥ マヌカン第12幕 「一時閉幕」






※以下、ネタバレあり※
 






◎あらすじ◎

燃え盛る舞踏会場。
エリは、車の中で目を覚ます。

車はギイが運転していた。
2人の治癒力に驚くエリ。
彼女は、2人が自分にアプ・チャーと戦う場面を設けてくれた、と話す。
「人形」から「人間」になるために・・。

その時、鳴海(なるみ)が目覚める。
彼の笑顔を見たエリは、大粒の涙をこぼすのだった。


そしてー車は、エリの住む屋敷に着く。
車から降りるエリ。
鳴海もギイたちに急き立てられ、車を出るのだった。

マネキンの夢を、さっきは見なかったーそう話すエリ。
彼女は鳴海に、夢を見たことはないか、と尋ねる。

小国の貴族になった夢をー

そしてその横には、自分がいなかったか、と・・。
それに対し、鳴海は答える。
事故で記憶を失ったが、気になる女がいる、と。

銀髪銀色の目を持つ女で、いつも悲しそうな顔をしている女。
自分はいつか、その女を笑わせてやりたいと思っている・・それが鳴海の答えだった。


それを聞いたエリは、罰として自分と踊るように言う。
もたつく鳴海に、気を利かせて楽器を奏でるギイとルシール。
アプ・チャーと踊る鳴海を見たとき、エリは胸が張り裂けそうだったことを思い出す。
だがこれで満足・・彼女は自分に言い聞かせるのだった。

たまには夢の中に出てくるよう、伝えるエリ。
それに対し、鳴海はさっき見た夢の話をする。
エリが3人と一緒に、オートマータを倒す旅をしていた夢をー。

それはエリにとっても夢だった。
彼女は涙をこぼすのだった。


その後ー本当の別れの時が訪れる。
ギイはエリに、マネキンの語源は「人間」の意味だということを伝える。
その言葉を受け止め、彼女は屋敷の中に姿を消すのだった。

そして走り出す車。
感傷に浸っていた鳴海は、すぐに2人が自分に内緒でエリを囮に使ったことを思い出す。
車の中は、いつも通りの騒がしさが戻るのだった。



その後ー相変わらず、町の医療政策に乗り出さない大公。
だが以前は口を挟まなかったエリが、今度はその間に割って入る。
事件の際、町の人々は自分に優しくしてくれた。

民なくして国などないのだ。
そう毅然と話す彼女に、父親も言葉を失ってしまうのだった。


そして公女としての生活に戻ったエリ。
舞踏会には、ステキな男性が沢山揃うー

だが彼女の目には、しばらくの間は誰も映ることはないのだった。




エリ公女のプロポーズ!!


可愛らしいプロポーズでしたね!!
ついつい応援したくなりましたが、鳴海の答えもまた良かった!!

記憶は失っても、やっぱりしろがねのことが気になるんですね。
笑わせてあげたいだなんて・・わかってるじゃないですか。
早く記憶が戻るといいのに!

そして鳴海の夢のくだりは泣けました。
実現したら、どんなに幸せだったでしょうね・・。
エリ公女の涙に、もらい泣きしてしまいました。



それにしても、今回の話はキャラの魅力が存分に伝わってくる、いい話でしたね!
ギイとルシールの株が、個人的にはかなり上がりました!!

今回だって、2人のダンスのために楽器弾いてあげてるんですよ~!!
やっぱり「しろがね」に心がないなんて、嘘ですね!


最後に、これからはローエンシュタイン公国も安泰でしょう。
最後のエリ公女は切なかったですが、彼女にもいつか良い人が現れるといいですね。
それにしても鳴海はモテる・・ギイ曰く、天然のジゴロですもんねww



さて、次回は新たな「柔らかい石」候補を探しての旅でしょうか!
それとも勝編になるのかな?

次回も楽しみです☆