前回、とあるきっかけから顔見知りになったヴィルマとしろがね。
このことは2人の戦いに変化をもたらすのでしょうか。

感想です☆




サーカス~ナイフ使いのヴィルマ第3幕 「殺し屋到着」






※以下、ネタバレあり※






◎あらすじ◎

仕事の準備をするヴィルマ。
彼女は昼間の出会いを思い出していた。

それはしろがねも同じだった。
賭けで意気投合?した2人は、お茶をすることに。

お互いの技を褒め合う2人。
しろがねはヴィルマに、どこのサーカス出身かを訊く。
初めて会ったとき、ヴィルマは自分のことを「ホワイトフェイス」と呼んだ。
一般人なら、クラウンのタイプの呼び名までは知らないはずなのだ。

それを聞いたヴィルマは、語りだす。
彼女がサーカス芸人一家の生まれであることを。

だが理由あって、彼女はサーカスとは違った道を歩むことになった。
そう話す彼女を、しろがねは辛そうに見えると言う。
それを聞いたヴィルマは、サーカスを離れた原因もつい口にしてしまう。

その原因は、ゾナハ病だった。
ヴィルマの弟がゾナハ病にかかり、その診察台を稼ぐために彼女は他の仕事についたのだ。
その弟は15歳のときに、ゾナハ病との合併症で亡くなった・・

それを聞いたしろがねは、鳴海(なるみ)のことを思い出す。
ゾナハ病だった彼。
そして彼のために笑ってあげられなかった自分。
それを思い出した彼女は、自分もゾナハ病にかかった人を知っていると話した。

そしてその人は死んだーということも。

様々な偶然に、しろがねを気に入るヴィルマ。
2人は色々なことを語り合ったのだった。


その話を聞き、しろがねの態度を意外がる勝(まさる)。
しろがね自身も、以前と違って人と話すことを苦痛と思わない自分に驚いていた。
だが勝が今のしろがねの方が好きだと言うので、彼女は安心する。

その後食事を終えたしろがねは、動物園に戻し忘れた風船を返しに行く。
そこに到着するヴィルマ。
彼女は仲町(なかまち)を勝の護衛だと捉え、隙をついて勝を誘拐するのだった。

そこへ帰ってくるしろがね。
彼女は勝がいないと知り、血相を変えて飛び出す。

森の中に連れていかれた勝。
彼は恐怖の中でも、泣き叫んだりはしなかった。
その様子に、一瞬動きを止めるヴィルマ。
するとそこに、護衛が現れる。


ーそれは、昼間出会ったしろがねなのだった。




しろがねとヴィルマの再会!!


まさか2人があんなに仲良くなるとは思いませんでした!
(しろがねがどう思ってるかは、いまいちわからないけどw)
ヴィルマ、仕事を抜きにして考えれば、気さくで良いキャラですね☆

2人にはサーカスと、ゾナハ病という共通点が!
しかもどちらも大事な人を失っています。

っていうか、ヴィルマの弟死んでしまっていたんですね・・。
治療費を稼ぐために殺し屋になったのに・・だから彼女にはどこか憂いがあったのですね。
やっぱり本音はサーカスに戻りたいのでしょう。


で、後半は勝が襲撃されました。
相変わらず勝は強いですね。
一人連れ去られたにも関わらず、ヴィルマに気丈に立ち向かってました。
本当に強くなったなぁ・・。




さて次回はヴィルマ戦ですね!
しろがねのあるるかんは、ヴィルマのナイフに勝つことができるのか?!

次回も楽しみです☆