前回、勝を巡って再会したしろがねとヴィルマ!
2人の戦いの行方はどうなるのでしょうか!

感想です☆





サーカス~ナイフ使いのヴィルマ第4幕 「ナイフ&マリオネット」





※以下、ネタバレあり※






◎あらすじ◎

勝(まさる)の行方を追って、急ぐしろがね。
彼女は勝とヴィルマの前に、飛び出るのだった。

しろがねを見て、驚くヴィルマ。
間髪入れず、しろがねはあるるかんを繰り出す。
人形使いの護衛ー
2人はお互いに、相手の正体を知るのだった。


しろがねが話していた人物が目の前の殺し屋だと知って、驚く勝。
彼はヴィルマに自分を殺す気があったか分からないーと話すが、2人の戦いは既に始まっていた。

ヴィルマの弾丸のような速さの攻撃に、追いつくことのできないしろがね。
彼女は怪我を負うが、それでも戦うことをやめない。

そこでヴィルマは更にナイフを放つ。
勝に向けられたそれは、全てしろがねの体に撃ち込まれるのだった。

その姿に、勝は彼女をかばいに出る。
彼は言う。
ヴィルマには自分を殺す気はない、と思っていたと。
ナイフが上手いのに、当ててこなかったからー

だが・・勝はヴィルマを見据える。
しろがねにここまでするなら、本当は悪い人だったのだーと。

その目に、弟のジムを思い出すヴィルマ。
いつも一緒に練習していたジムは、ある日ゾナハ病に倒れた。
ヴィルマはずっと願っていた。
ジムに、元気になってほしい・・と。

だがそれは叶わなかった。
今勝の目にジムの面影を見たヴィルマは、思いを断ち切るためにナイフを振るう。
しかしそのナイフはまたしろがねに刺さり、ヴィルマもまたあるるかんの攻撃を受けてしまうのだった。


本来なら即死する傷なのにー驚愕するヴィルマ。
だがしろがねは尚も立ち上がる。
そして言うのだった。
勝が無事であれば、自分は明日さえ欲しがらない、と。





不死身のしろがね!!

ヴィルマ戦が始まりましたね!
やっぱり懸念だったヴィルマの速さに、しろがねは苦戦しましたね。
人形操りはスピードに弱そうですもんね。
「しろがね」の体が泣ければ、正直ヴィルマに勝つのは難しかったと思います。

そんな彼女ですが、さすがに今回の傷は人間のレベルを超えてましたね。
勝も彼女の体の異常さには気付いたはずです。
次回、「しろがね」の説明があるかもしれませんね。


で、次はヴィルマ。
彼女が子供を殺さない理由は、やっぱり弟が関係あるようですね。
今回も勝に、弟の姿を重ねていましたし。

ゾナハ病の弟を救えなかったことが、彼女の大きな傷になっているのでしょう。
仲町サーカスは大事な人を失い傷を負った者ばかりなので、彼女も団員になれるといいと思うんですが・・。



次回はヴィルマ戦決着でしょうか。
ヴィルマは仲町サーカスに入るのか?!
気になりますね(^^)

次回も楽しみです☆