堀江貴文、西野亮廣共著の「バカとつき合うな」を読みました☆

いや~面白かったです!
定期的に、こういうズバズバモノ申す系の本を摂取すると、いい気分転換になりますね!

今話題のインフルエンサー?のお二人が考える「バカ」についていろいろかいてありました。
まとまるかは分からないですが、感想です☆







この本は、ホリエモンと西野さんが交互に、それぞれの思うバカについて書いている本です。

まず2人共自分の考えをしっかり持っているから、意見がはっきりしていて爽快ですね!
主張は色々あるのですが、芯に通っている部分がはっきりしているから、色んなバカをあげてても根本は同じ方向を向いているんです。
なので最後まですっきり読める作りになっています。

ストレスたまってる人なんかに、おすすめだと思いますよ~(^^)



では1人ずつ、見ていきたいと思います☆



まずは西野さん。
最近の活躍はすごいですよねぇ。
クラウドファンディングを活用して色んなイベントを興したり、サロンも日本最大級だし、本物のインフルエンサーですよね!


そんな彼の主張で一番残ったのは、やっぱりここかな。

「人と同じことをやりたがるバカ」

ここ、彼の根幹がよく表現されていたと思います!

彼はお笑いの世界に入ってからずっと、早く売れるために、人と違うことを選択してきたそうです。
そしてその結果、得しかしてないというw

すごいですよね~(^^)


でもこの大人数を相手にするより、人が選ばない少数の場で勝負するのは、頭のいいやり方だと思います。
その方が圧倒的に勝利の確立は上がりますもんね。

レッドオーシャンではなく、ブルーオーシャンを狙え。
ビジネスなら何に対しても言えることではありますが、なかなか実践できないのも事実。
でもそこを超えるとバカも越えられるのですよね~。
頑張ろう!


後は
「自分は老害にならないと思っているバカ」
も面白かったですw

西野さんの考え方が面白いんですよね。
老害になるのが怖いってw
あんまり考えたことなかったから、新鮮でした。

確かに若い人に追いつけなくなるのは嫌だな~とは思いますが、なんだか先を見据える能力が強いですよね、西野さんは。

老害にならないための対策としては、「若手に譲っていくこと」だと語ってましたが、言って西野さんまだ30代ですからね。
常に危機感を抱いているのでしょうね。
確かに上の世代より、押し上げてくる若い世代のほうが、圧倒的に強いですもんね。

そう思うと、30代でもう気を付けるってのも、あながちおかしくないのかも?
でもなんだか・・ショックだな~w



さて、次はホリエモン。

彼は何冊か著書を読んだこともあるし、今回の本でもそうだけど、常に同じことしか言っていません。
今回もそうでした。

それはバカにならないために、自分の思うように生きろ!というメッセージです。

本当にホリエモンの主張は、全てここに帰結すると思います。

ただ今回の本で、その答えが解明された感じもありました。

それはホリエモンの、死への恐怖です。

彼は死をものすごく怖がってるんですよね。
実際
「死という本当のバカを超えよ」
と彼は書いています。

死にたくない。だから死に逆らう。
それが彼の考えの根幹だと感じました。


死があるから、人は保身に走ってしまう。
死を考えず現在を生きれば、死をも突き放すことができる。

これもこの本に書いてあったことですが、この考えがあるから、彼は皆にやりたいことを今すぐやれ、と言うのでしょうね。


実際わたしも死はものすごく怖いので、ホリエモンの主張はよくわかります。
だから彼の考え方は面白かったし、すごくほっとしましたね。

こんなすごい人でも、死は怖いんだ~と。
そして死に抗うという考えもすごく気に入りました。
わたしもバカと付き合わないようにしないとな~。



というように、2人の価値観がよく伝わってくる面白い本でした!
それにしてもお二方、優しい人なのがにじみでてるな~。

だからこそ支持されるのだなーと改めて思いました。


サクッと読めるので、是非手にとってみてくださいね~☆




バカとつき合うな
堀江貴文
徳間書店
2018-10-26