生命の水が沸く泉の存在が明らかになり、それを狙うオートマータ。
パンタローネやチャイナ・ホーが手に入れたら、大変なことになります!!

鳴海たちはそれを阻止することができるのでしょうか?!

感想です☆





からくり~白金・白銀第17幕 「師父撃拳」






※以下、ネタバレあり※












◎あらすじ◎

「しろがね」より一足早く、生命の泉に着いたチャイナ・ホー。
ルシールたちは、その後を追っていた。

金(ジン)がこの地で死ぬために作った生命の泉。
その水をオートマータが口にしたら、 彼らには生命が吹き込まれてしまう。
そうなればオートマータの弱点である命令回路も彼らには効かなくなり、「しろがね」にとっての勝因がなくなってしまうのだ。
絶対に飲ませてはいけないールシールの心は焦る。

だが、今の彼女たちにそれを阻止することができるのだろうか。
ミンシアと王(ワン)は手負い、鳴海(なるみ)も心を呑まれてしまっている。
どうすればいいのかールシールは悩む。

一方ミンシアも、王に泉に父がいると聞き、先を急ぐ。
ーだが彼女たちを待っていたのは、生命の水を口にしたチャイナ・ホーだった。


生命の水の力で、生命を手に入れたチャイナ・ホーは、生き返ったように元気になる。
その姿に、泉に向かうパンタローネ。
万事休すかー焦るルシールたちは、一斉に彼らに向かっていく。

だがチャイナ・ホーの力はすさまじく、3人はあっというまにやられてしまうのだった。
生命の水の効果を、思い知るルシール。
「しろがね」でも勝てないかーそう感じたその時、鳴海が動く。

チャイナ・ホーを攻撃する鳴海。
だが彼もそのスピードに追い付けず、やられてしまう。

その隙を見て、泉へ向かうパンタローネ。
そんな彼に、声をかける者がいた。

「それを飲ませるわけにはいかない」
そう言ったのは、師父だった。
彼はパンタローネを罵倒し、怒らせる。
そうして向かってきたパンタローネを、赤子をひねるかのように転がしてしまうのだった。

その光景に、驚くチャイナ・ホー。
ミンシアたちは、師父が現れたことに安堵の表情を見せる。


だが師父が向かったのは、鳴海の元だった。
彼は攻撃してくるチャイナ・ホーをものともせず、鳴海を叱責する。
なぜ自分が分からないのか。
拳法を思い出せーと。

そうしてチャイナ・ホー相手に、今まで教えてきた拳法を見せる師父。
その光景に、鳴海は次第に幼い自分を思い出す。

師父は昔、自分に痛みを体感させた。
敵にどういう痛みを与えるのか、身を以て学べ、と。

その痛みを思い出せ!
そう師父は言う。
そして向かってきたチャイナ・ホーを、鳴海ごと「崩拳」で打つのだった。



気を打ち込まれ、壊れるチャイナ・ホー。
鳴海も痛みに、崩れ落ちる。
だがその痛みに、彼はついに自分を取り戻すのだった。


そして鳴海は立ち上がる。
再びオートマータを倒すために。











鳴海、復活!!

長かった~!!
ルシールが絶望するくらい長かったですよw

でもどうにか間に合って良かったです!
師父、かっこよすぎですね!!

王が妬くのも分かりますよ~。
やっぱり2人には、特別なつながりがあるように感じます。
ラストの鳴海が立ち上がるシーンも熱かった!!

チャイナ・ホーを2人の拳法で破壊するとは・・
これでようやく安心できますね(^^)




それにしても、普通の人間だというのに、師父はなぜこんな強いんでしょう・・。
鍛錬の仕方が違うんでしょうかね?
パンタローネをひっくり返したのには、胸がすきましたよ!

パンタローネ好きですが、性格は決して良くないですものね(^^;)
ルシールの気持ちを考えたら、やり返してくれて本当すっとしました。









さて、次回はパンタローネ戦ですね。
生命の泉を守るためには、彼を倒さないといけませんね。

師父と鳴海・・2人は彼を破壊することができるのでしょうか。

次回も楽しみです☆