真夜中のサーカス襲撃に向けて、砂漠に集まる「しろがね」たち。
スゴい数いるようですが、「しろがね」ってこんなにいたんですね~!

いよいよ戦いの始まりでしょうか。

感想です☆





からくり~最終幕第2幕 「しろがねーO出発」




※以下、ネタバレあり※













◎あらすじ◎

アメリカのある大学ー

そこを歩く「しろがねーO」がいた。
講堂に向かう彼ージョージ。
そこには大勢の「しろがねーO」が集まっていた。

なぜ集められたのか分からず、騒ぐ「しろがねーO」。
そんな彼らはジョージを見つけ、彼のゾナハ病棟での失態を笑う。
本来「しろがね」よりはるかに強いはずの「しろがねーO」なのに、彼は負けてしまった。
「しろがねーO」にとって、ジョージは恥さらしの存在なのだった。


そこで、会合は始まる。
「しろがねーO」のアメリカ総轄リーダーのナイアが、話を始める。
彼女は、サハラ砂漠へ向かうという司令を皆に伝えるのだった。

個人で動く「しろがねーO」が集団行動を命じられたことに、疑問を感じる一行。
そんな彼らに、ナイアは言う。
ついに真夜中のサーカスが見つかったのだ、と。

その言葉に、一気に沸き立つ「しろがねーO」。
ついに見つけたのかージョージも、驚きを隠せない。


と、そこに総司令が現れる。
ふざけたノリのその男は、「しろがねーO」を鼓舞し、サハラ砂漠へと向かうよう駆り立てる。

当然ジョージもその流れに乗ろうとするが、そんな彼をナイアは止める。
そしてルシールのからくり人形を日本から取ってくるよう、言い伝えるのだった。

自分だけ戦いに行けないことに不満を伝えるジョージ。
だがナイアはそれを冷たくあしらう。
オートマータに一度でも負けた者など、超人間「しろがねーO」ではない、と。

更に総司令ーフェイスレスも、ジョージに言う。
元々ルシールは、「しろがねーO」をフェイスレスが造ることを、快く思っていなかった。
だがよりオートマータと戦うに適した存在を作るため、彼はその反対を押し切ったのだ。

そのルシールの前でオートマータに負けたジョージなど、「しろがねーO」にとっての恥さらしでしかないのだ、とー。

皆に笑われ、鳴海(なるみ)のほうがまだ使えるのではないか、と嘲笑されるジョージ。
皆が講堂を後にするなか、彼は拳を握りしめ、鳴海のことを思い出すのだった・・。



その頃ーフランスの高級リゾート。
そこには阿紫花(あしはな)がいた。
勝(まさる)から手に入れた10億円を持て余し、彼は退屈な日々を過ごしていた。

ギャンブルをしたり、わざと危険そうな人間の女に手を出したり・・
そうやって自暴自棄な生活をしていた彼の元に、突然鉄製の玉が飛び込んでくる。

その中にいる人物は、言う。
自分は「しろがねーO」のジョージ・ラローシュ。
黒賀の里にあるルシールのからくり人形を出してもらえるよう、里の長に話をつけてほしいーと。












ジョージと阿紫花!!

懐かしい2人が出てきましたね!
ジョージはともかく、阿紫花も今回の戦いに関わるようです!

人形使いだし、オートマータと戦うには最適なのかな?
勝編の登場人物だった彼が、今度は鳴海編で動くー2つの物語は、次第に関わりをもっていくのでしょう。


で、まずはジョージ!
ゾナハ病棟編での彼にはいい印象はありませんでしたが、ちょっとかわいそうになっちゃいますね。
仲間からも見放されたら、行くところなんてないじゃないですか。

感情を捨てた「しろがねーO」の集まりですから、皆冷酷ですよね~。
ナイアもフェイスレスも、部下の切り捨てには何も思わないタイプのようです。



そして阿紫花!
彼は10億円を手に入れて気が抜けちゃったようで・・この間にずいぶんと自堕落な生活を送っていたようですw

でも相変わらず雰囲気ありますね~。
嫌いな人いないんじゃないかなぁ、癖があってかっこいいキャラです。

彼の役目は、黒賀の村にあるルシールのからくり人形の持ち出しを許可させること。
なんで黒賀村にルシールの人形があるんでしょうね?

「しろがね」と黒賀村の人形使いって、関連ありましたっけ?
もしかして「しろがね」のからくり人形を作っているのが、サイガなのかな?

戦闘用のからく人形ですもんね・・。
そうなると黒賀村の人間が試したものを、「しろがね」に流していた可能性もでてきますね。
わざわざ取りに行くとは、どんなからくり人形なんでしょうね?(^^)






さて、次回もジョージと阿紫花の話かな?
阿紫花はこの依頼を受けるのでしょうか?

そして真夜中のサーカスへの襲撃も、始まりそうですね!

次回も楽しみです☆