ついにサーカスの内部に入った「しろがね」。
彼らを迎えたのは、オートマータの観客。
ここでどのようなサーカスが繰り広げられるのでしょうか。

感想です☆




からくり~最終幕第6幕 「ファンファーレ」




※以下、ネタバレあり※











◎あらすじ◎

テントに入っていった「しろがね」たちを見守る「しろがね」たち。
彼らは動くテントを、気味悪く感じる。
大きさも異様なそのテントは見方によって姿を変える、まさに生きているテントだった。


その中で、サーカスは今まさに開幕していた。
「しろがね」の登場を歓迎するオートマータたち。
彼らは楽しみにしているのだー
ドットーレはそう話す。

自分が味覚に興味があるように、オートマータにも確かに欲求はあるのだ。
そして彼らは今まさに、真夜中のサーカスの開催を待ち望んでいるのだった。


それではーとフェイスレスが、ゲームの話を始める。
戦い方は5対5でやるのはどうかーと。

そして5対5が終わったら、再びメンバーを入れ換えて5対5を始めるー
ルシールも、そう提案する。
その方が時間を引き延ばせて、オートマータを足止めすることができるからだ。

その声に気付いたドットーレは、笑みを浮かべる。
そして言った。息子は元気か、と。

ルシールの息子を殺した張本人の言葉に、怒りがあふれる鳴海(なるみ)。
だがルシールは何事もなかったように、それを受け流すのだった。

するとドットーレは、話を続けた。
今度は賞品の話だ。

オートマータ側は、「しろがね」が負ければますます増えて繁栄していくことができる。
しかし「しろがね」側は、勝っても復讐を果たした満足で死ぬのみ、だ。
それでは可哀想だろうー
そう言って、ドットーレは提案した。
「しろがね」が1人でも生き残れば、フランシーヌ人形へのお目通りを叶えてやろうーと。


そう言った途端、メリー・ゴーラウンドが下から現れ出る。
先に入った「しろがねーO」3人を馬に見立てた悪趣味なっメリー・ゴーラウンド。
その上には、彼女がいた。

フランシーヌ人形が!!

初めて見るフランシーヌ人形に、言葉の出ない鳴海たち。
そんな中彼は、記憶の中の女性を思い出す。

以前フランシーヌ人形の肖像画を見たときにも、同じことがあったーと彼は思い出す。
そして確信を強めるのだった。
やはり自分は、あの女性と会ったことがある、と。


その後フランシーヌ人形は、下へと降りていく。
彼女に会いたければ、戦いに勝って、どんどん下へ進まなければならない、という訳だ。

こうして最初の5対5が始まる。
最初から強い手札をどんどん出していこう、とフェイスレス。
彼は「しろがねーO」たちに、戦うよう命じる。

それを何も言わずに受け入れるルシール。
彼女は分かっていた。
すぐに出番は来ることを・・。


そして、今第1戦が始まろうとしているのだったー。









真夜中のサーカス!!


ついに真夜中のサーカスへと入った鳴海たち。
最古の四人、フランシーヌ人形とも顔を合わせました!

最古の四人で会ったことなかったのは、コロンビーヌだけですね。
アルレッキーノやパンタローネとは戦い半ばで終わったので、今回決着がつくのですかね。
楽しみですね!


それにしても、ドットーレ・・。
最悪なヤツですね。
いままでルシールをなじる奴はいたけど、亡くなった子供のことを口にするなんて最低です!!
しかも自分が殺したことを分かって言ってますからね!
どんだけ外道なのか、と。


ルシールには、彼を是非やっつけてほしいものです。
じゃないと、浮かばれませんよ!
あ~憎らしい。



さて、そして戦いは5対5に。
まずは「しろがねーO」が出るそうです。

フェイスレスは自信満々ですが、ルシールはそうでもない様子なのが気になりますね。

でも「しろがねーO」ってジョージといいナイアといい、あんまり強いイメージないんですけどね(^^;)
むしろなんであんなに自信があるのかという・・。

これは結構早く、鳴海たちの出番がやってきそうですね。





さて、次回は1回戦の始まりですね。
「しろがねーO」は、どこまで善戦できるのでしょうか。

次回も楽しみです☆