ついに出番の来た鳴海。
一方、ルシールにも何か考えがあるようです。

強敵メリーゴーラウンド・オルセンを、彼は倒すことができるのでしょうか?!

感想です☆






からくり~最終幕第9幕 「メリーゴーラウンド・オルセン対鳴海Ⅰ」




※以下、ネタバレあり※











◎あらすじ◎

ルシールの元へ向かうミンシアとファティマ。
ミンシアは彼女の単独行動を怒るが、彼女たちの代の「しろがね」は個人行動だった、とファティマはとりなす。

そんなファティマは、「しろがね」になって 35年なのだという。
彼女はミンシアに、鳴海(なるみ)とはどんな人物なのか?と尋ねるのだった。


その頃ー舞台では、第2試合が始まろうとしていた。
「しろがね」側は、「しろがねーO」2人と「しろがね」3人。
オートマータ側は引き続きメリーゴーラウンド・オルセンとそのほか4人。
そしてその中の1人が舞台に上がると、オートマータは大歓声をあげる。

その中現れたのは、コロンビーヌだった。

彼女はこのゲームが楽しみだ、と語る。
沢山のいい男と出会えるからーと。

そんな彼女に、鳴海は言う。
オートマータは1体も勝たせない。だからお前が望みを叶えることもない、と。

それを聞いたコロンビーヌは笑う。
そして周りの観客のオートマータも。
彼らは皆、鳴海がオルセンに勝てるとは思っていないのだ。

それは「しろがね」たちもだった。
鳴海では力不足だ、と皆が彼と代わろうとする。
だが鳴海はそれを断る。

戦わないと反吐が出そうだー彼は怒りを露わにする。
「しろがね」は皆死にたがる。
それは死を恐れないのではなく、生きることを手放しているだけなのにー。

そんな彼らが勝てるわけがない、と鳴海はオルセンの元へ向かう。
無防備に近づく彼を、馬鹿にする周り。
鳴海はそのままメリーゴーラウンドの上に登っていく。

今までと同じく、回転を始める木馬たち。
その首から、刃が飛び出てくるとー

鳴海はそれを拳で破壊するのだった。


一方ミンシアはファティマに問われて、鳴海について語っていた。
父の門下生だった鳴海ー
彼はバカで自分よりも全然弱い、と笑うミンシア。


だが今舞台に立つ彼は、皆を圧倒した。

そうして木馬を全て破壊した鳴海は、その強さを皆に知らしめることとなるのだったー。










鳴海の本領発揮!!


いや~、小気味いい戦いでした!
皆を圧倒する鳴海!
さすがこの物語のヒーローですw
コロンビーヌも惚れちゃったのではないでしょうか。


どうやらファティマも鳴海が気になっているようですしね。
見た目的には同じくらいの年齢ですもんね。
「しろがね」同士の恋っていうのも、見てみたいものですね!


そんな鳴海は、「しろがね」たちが命を軽んじることに怒ります。
不死だろうが、1つの命ですからね。
全ての命と、価値は同等なのに、どうして軽んじるのか・・。

そんな人間が勝てるわけはない、と彼は怒っているのです。
これはしろがねにも同じことを言っていましたね。
彼女の心に響いたように、「しろがね」たちの心にも響いているといいのですが・・。


でもたとえオルセンを倒しても、残り3体に加え、ラストにはコロンビーヌが控えています。
この戦い、かなり険しいものとなりそうですね。
他のダールやトーアはどの程度の強さなのでしょうね。

戦いは楽しみですが、勝敗に関してはちょっと不安です。。





さて、次回はオルセン戦もラストでしょうか?
鳴海は彼やその他オートマータを倒して、コロンビーヌまでたどり着けるのでしょうか。

次回も楽しみです☆