今回はすごく丁寧に描いていましたね。
ジョージ戦終わるところまで行くと思っていたので、ちょっと予想外でした!

ここからは丁寧に描いていくつもりなのかもしれませんね。
俄然、期待が高まってきました・・!


まずはミンシア戦、そしてジョージ&阿紫花戦ですね。
ハリーを手に入れるため、サハラの生き残りたちの戦いが今始まります!


感想です☆





アニメからくりサーカス第22話 「ハリーへ向かう!!」





※以下、ネタバレあり※









◎あらすじ◎

ゾナハ病棟ー
外では、鳴海(なるみ)とギイがオートマータと戦っていた。

そして病棟の地下ではー
ミンシアがトムを人質に取られ、ギャンブラー・ジョーンズと対峙していた。
彼女はジョーンズの戦いの申し出を受けるが、自分はギャンブルなんてしたことがない、と話す。

するとジョーンズは、それなら一番簡単なコイン投げで行こう・・とポケットからコインを取り出すのだった。
表か裏を当てるゲーム・・
ミンシアは何を賭けるのかを尋ねる。

ジョーンズはミンシアの体に触らせろ、と要求した。
それに対し、ミンシアは一発殴らせろーと答える。
ジョーンズの采配で、コイン投げはスタートするのだった。


一投目は、ミンシアは表、ジョーンズが裏だった。
結果は裏。
するとジョーンズは、笑いながらその手を膨らませる。
そして巨大に膨らませた手で、ミンシアを張り飛ばすのだった。

トムの悲鳴と共に、ジョーンズの笑い声が響く。
起き上がったミンシアに、彼は体から衣装のかかったクローゼットを取り出して見せた。
そして今度は、それを着るか着ないかの賭けをしよう・・と言うのだった。

彼は体から、ルーレットも取り出す。
カジノはここだー彼はそう言いながら、ルールを説明する。
玉が赤か黒、どちらのマスに入るのかを当てるゲームだ。

勝ったら、自分はミンシアに洋服を着替えさせていく、と提案するジョーンズ。
それに対してミンシアは再び、一発食らわせろ、と赤を選ぶのだった。


だがー結果はまたしてもジョーンズの勝ちだった。
それどころか、その後のゲームも全て負けてしまうミンシア。
彼女はジョーンズの言いなりに、衣装を着替えるのだった・・。

自分の運の良さに笑いの止まらないジョーンズ。
ゲームを見ていたトムも、もういいーとミンシアに叫ぶ。
だが彼女は笑顔を見せ、大丈夫だ、とトムに伝えるのだった。

けれどもそんな彼女に、ジョーンズはお前には運がない・・と話す。
ギャンブルのセンスもー。
するとミンシアは、かつて父に言われたことを思い出す。

彼女はジョーンズに、自分はサハラ砂漠の戦いを生き残ったのだ。
運がない訳ではない、と反論する。
だがジョーンズはそれを鼻で笑い、その結果ここで殺されようとしているんじゃ、やっぱり運が悪いじゃないか、と答える。

それを聞いたミンシアは、はっとする。
オートマータとの戦いに巻き込まれ、父を失い、良い人たちを亡くしたことー
それ自体が、運が悪いことだった?

彼女の胸に、父との記憶がよみがえる。
父は、自分にこう言った。
お前の拳はまっすぐで裏表がない。
だから彼女に、賭け事は向いていない・・と。

人生において賭けをすれば、お前は負けるだろうー
彼の言葉は、ミンシアの胸に刻まれたのだった。

ジョーンズの言う通り、自分には運がないのかもしれないー
ミンシアの心に、迷いが生じる。
するとジョーンズが、次の賭けをしよう、と彼女たちをどこかへ案内する。
ミンシアは黙って、その後をついていくのだった。



その頃ー
飛行船では、連絡を受けたディアマンティーナが、アメリカのオートマータが苦戦している旨を報告していた。

「しろがね」もなかなかだな~と楽しそうにするハーレクイン。
それに対しカピタンは、向こうにはプロムがいるから大丈夫だろう、と話す。
フェイスレスもそれにうなづくが、だが人間に希望を与えるのもしゃくだから、一人行かせようか・・と提案する。
彼はがらくたの一人に声をかけるよう、指示するのだった。

一方しろがねのいる部屋では、最古の三人が彼女の世話を恭しく焼いていた。
嬉しそうな彼らだが、しろがねはそれを拒否する。
自分はお前たちの主人ではない、お前たちは「しろがね」の敵ではないかーと。
そうやってかしづいて、何を企んでいるー!
彼女はそう、三人に問うのだった。

その言葉に対し、戸惑う三人。
しろがねは更に言う。
それに、フランシーヌはオートマータのボスの名前ではないか。
私はフランシーヌではない、おぞましいーと。

と、その時使いのオートマータが部屋に入ってくる。
彼はパンタローネに、フェイスレスがアメリカに援護に行くよう言っていることを伝えた。

そこでパンタローネは、しろがねに断ってアメリカへ向かおうとする。
するとしろがねは、彼を呼び止め言った。
また人間を殺しに行くのだなーと。

そして彼女は言った。
自分はフランシーヌでも主でもないが、それでも言っておく。
これ以上人間を傷つけることは、許さないー!!と。



一方ー
外のオートマータを殲滅した鳴海たちは、ようやく病棟の中に入ろうとしていた。
オートマータの増援が来る前に、一刻も早くハリーを探そうーと2人は進む。
だが鳴海は地下へ向かう通路を見て、一瞬足を止めるのだった。


その地下ではー
ジョーンズに連れられてきたミンシアが、その光景に息を呑んでいた。

そこには、ゾナハ病にかかった子供たちが、床に転がされていた。
ゾナハ病にかかって治らなかった子は、石のようになってしまうのだー
トムがミンシアに説明する。
治し方が分からないから、ここに寝かされているのだ・・と。

するとジョーンズは、そんなことはいいから早く賭けをしよう、と彼女を急かす。
今度は自分が勝つ度に、一人ずつ子供を殺していこう・・彼の提案に、ミンシアは顔をしかめた。
だが彼女は自分の運のなさを思い、子供たちを守り切れるのか・・と不安を感じる。

その時、トムが叫んだ。
諦めないでー!!
そう言うと、彼は話した。
以前、鳴海が話したことを・・。

鳴海はどんな時にも諦めるな、今できることをしろ、と言っていたのだ。
その言葉を聞き、ミンシアははっとする。
私にできることー

そこで彼女は、ジョーンズに最後の賭けを申し出る。
ゲームはもう一度、コイン投げ。
今度は自分が投げ、表に賭けるーと。

その提案に乗ったジョーンズ。
ミンシアは賭けに勝ったら、やっぱり一度殴らせてーと拳を見せるのだった。


そうしてー2人の最後の賭けが始まる。
トムに礼を言うと、ミンシアはコインを投げる。
空を舞うコインー
だが彼女はそれを取らなかった。

ミンシアはそのまま突き出した手を、拳に変える。
そして気を込めると、その拳を思い切りジョーンズに撃ち込むのだった。

反則だーそう言いながら、うずくまるジョーンズ。
人質を取ったヤツに言われたくない、とミンシアは返し、トムを取り戻す。

更にー
最後の最後で、彼女は賭けにも勝った。
コインは表だった。
賭けにも戦いにも、ミンシアは勝利したのだったー。


その後、ミンシアはトムに、彼ゾナハ病を治した機械について聞いた。
トムは初めてハリーを見たときのことを彼女に話す。

バンハートに連れられ、ハリーを紹介されたこと。
その機械にかかれば、ゾナハ病は治り、もうかかることはないということ。
そしてハリーという名前は、べスのぬいぐるみから名付けられたことー

それを聞いたミンシアは、それこそが自分たちが守りにきたものだと知る。
そこで彼女はトムに、ハリーがある場所へ案内するよう頼むのだった。

と、そこへ鳴海とギイがやってくる。
鳴海はミンシアの無事を確認すると、顔をこわばらせた。

その視線の先に、ゾナハ病で苦しむ子供たちが映っていることに気付いたミンシアは、酷いね・・と呟くのだった。


その頃ー
ジョージと阿紫花(あしはな)は、ハリーを探し、ゾナハ病棟の中を歩いていた。
そんな中、たばこを吸おうとした阿紫花を見て、ジョージは1本くれないか・・と声をかける。
非合理だと言っていたのにどういう風の吹きまわしだ・・そう驚く阿紫花に、ジョージは言うのだった。

合理的な生活には、飽きたのだ・・と。

そうしてー2人は火を分け合う。
ふと阿紫花は思い出し、聞きたいことがあった・・とジョージに振る。
それは再会したとき、ジョージが言った言葉だった。

阿紫花、お前は退屈なのだろうー

サハラ砂漠の時にも同じことを言われた阿紫花は、苦笑した。
前回は乗せられたけど、もうその手には乗らない・・と。

するとー今度はジョージが言ったのだ。
私は退屈だ・・と。

その言葉に驚く阿紫花に、ジョージは話した。
自分にも人並に夢があった。
だが「しろがねーO」になった今、もうやりたいことはない。

そんな自分だから、分かるのだー
彼は阿紫花を指さした。
お前も長い人生を、持て余しているのだろう・・と。

その後、その言葉が気になって、再び戦いに参加した阿紫花。
彼はジョージの夢とは何だったのか?と尋ねた。
だがジョージは、それは死ぬときに教えようーとはぐらかし、阿紫花のたばこを預かるのだった。


それから、彼らはプレイルームに着いた。
そこには隠れていた子供たちと看護師がいたが、彼女たちは突然やってきた2人を恐れ、体を震わせた。

慌てて自己紹介する阿紫花。
だが子供たちは怖がって、泣き出してしまう。
普段子供と関わらない彼は慌てるが、その時ジョージは部屋にあるピアノに気付く。

そしてー彼はピアノを鳴らした。
少し弾けるんだ・・
そう言うと、彼は子供たちを元気づけるため、明るい曲を鳴らす。

するとー看護師が子供たちに手拍子をするよう盛り上げた。
子供たちも、次第に笑顔を見せていくー
そして曲が終わると、子供たちは一斉にジョージに拍手を送ったのだった。

その光景に、動きを止めるジョージ。
阿紫花に促されて拍手に応えると、彼の元には更なる歓声が巻き起こるのだった。

更に、彼の元には何人かの子供がやってきた。
彼らは恥ずかしそうに、またピアノを弾いてねーと言う。
ジョージはそんな彼らに、笑みを浮かべるのだった・・。


が、そこへー
敵の襲来を告げる音が響き渡る。

外には、第2波のオートマータが到着していた。
そしてその中にー「しろがねーO」も混じっていた。
カール・シュナージーー彼もまた、フェイスレスの側につき、人間を殲滅しに来たのだ。

そこへ、ジョージが立ちはだかる。
2人は互いを知っていた。
カールは旧式のジョージが、最新の自分に盾つくのか・・と彼を馬鹿にする。
だがジョージはそこを退かないのだった。

一方阿紫花は、敵の襲来を見て逃げる準備をしていた。
これ以上化け物の戦いに巻き込まれては敵わないー
彼はグリモルディを連れ、裏から脱出しようと試みる。

だがそこにー1体のオートマータの姿が見えた。
1体なら何とか倒せるか・・そう考え糸を取った阿紫花だが、その時彼は気づく。
あれはー!!

彼は背筋を震わせた。
そこに立っていたのは、最古の四人の1人、パンタローネだったのだ。

サハラ砂漠で死んだのではなかったのかー
阿紫花は汗を浮かべる。
彼と戦っても、勝てる気がしない・・
そう考えていると、パンタローネは口を開いた。

見逃してやる、と。

その言葉に、意味の分からない阿紫花。
パンタローネはそんな彼に、気まぐれだーと言い、早く行くよう促す。
そこでよく分からないが、これ幸いと阿紫花はパンタローネの横を通るのだった。


一方ジョージとカールは、互いの球で、戦う準備を始めていた。
ジョージは、カールに尋ねる。
どうして復讐を誓って「しろがね」になったはずなのに、敵であるフェイスレスについたのか・・と。

だがカールは答えず、ジョージの戦闘力を計り、自分の球のほうが強力だ、と誇る。
それに対しジョージは、回転の速さだけでは中のミュージックは語れないーと球を回転させ、ぶつかっていくのだった。


一方阿紫花。
ラッキーだった・・
彼はそう息をつく。

外へ出てしまえば、助かる・・
そう思う彼だが、その時胸に、あのサハラ砂漠の戦いがよみがえるー

「どけ」

そのパンタローネの一言で、あっさりと道を譲ってしまった自分。
彼に恐怖を感じ、何もできなかった自分ー
彼は足を止める。

お前は退屈なのだろうー
ジョージの言葉も、彼には響いた。
そうだ・・もうずっと自分は、人生を持て余していた。

阿紫花は思う。
それはここから出ても、きっとずっと同じだ。
あるのは、昔からある退屈な人生だけ・・

ーだったら、今ここで倒しておかなければならない。
彼は向き直った。
あの時逃げた自分を!!

やっぱり戦ってもらえませんかねー
阿紫花はパンタローネにそう声をかけた。

逃がしてやると言ったのに、愚かなことだ・・
そう言い捨てるパンタローネに、彼は言う。
あんたは忘れてるだろうが、自分は以前「どけ」とあんたに言われてるんだ・・。
取る命もないオートマータが、人間様に向かってなー

その言葉に、パンタローネは戦うことを決める。
深緑の手と、グリモルディ。
近くでは、ジョージとカールが戦っている。

そしてー
病棟の中では、鳴海達3人が必死にハリーを探すのだったー。













ゾナハ病棟の戦い。


今回はミンシア戦、そしてジョージ&阿紫花戦でした!

てっきりジョージ戦終了まで行くと思っていたので、意外にも展開がゆっくりでびっくりしました。
ここから最終回までは、しっかり原作を追っていくのかもしれませんね(^^)

では見ていきましょう。




まず前半は、ミンシアVSギャンブラー・ジョーンズ戦。

ジョーンズの下衆な感じがよく出ていて、良かったです!!
ミンシアがまっすぐだからこそ、こういう敵が映えるなぁ。


彼女もいろいろ葛藤しましたが、最終的にはすっきりした終わりを迎えましたね。
やっぱりミンシアは下手な小細工なしに拳法で戦うのが一番似合っています。


久しぶりに師父の出番もありましたしね。
原作未読の方は忘れてそうですが、中国編でパンタローネと戦った人物ですw

ただ師父のエピソードは結構短く抑えられていたので、ここで出てきてもなんか頭の固いお父さん・・みたいになっちゃってて、ちょっと残念。

彼も厳しいなりに、娘のことを思って助言してたんですけどね・・それは余り伝わなかったかな。。


でもミンシアはちゃんとその言葉を乗り越えてるし、結果戦いにも勝てたし良かったですね。
このまま鳴海たちと共に、ハリーを探して戦ってほしいと思います!




続いては、フェイスレス側について。

今回は最後の四人については特に語ることなしですね。
なので、最古の三人について。

コロンビーヌたち、すっかりしろがねを新たなフランシーヌ様として、仕えていましたねw
ちょっと元気になったようなので、まぁ良かったのかな。

ただ過保護すぎる気も・・。
こんな扱い毎日受けてたら、ちょっとうっとおしく感じるかもw


で、当然ですがしろがねは怒ります。
まぁオートマータの世話になんて、普通はなりたくないですからね。

更に最も憎むべき敵に、なぞらえられてる訳ですから・・
鳴海にも勘違いされてますしね、これ以上フランシーヌネタはもういらないよって気分でしょう。


ただ彼女が「しろがね」としてパンタローネに下した命令は、どうやら彼を動かしたようです。
「これ以上、人間を傷つけることは許さない」
これはフランシーヌに似ている彼女にしかできないことでしたよね!

そのお陰で、パンタローネは最初阿紫花を見逃そうとしたのですから。
ということは、彼は今後人間を殺さない、ということになります。
つまりーフェイスレスに背く、ということですね。


前回もコロンビーヌが言っていましたが、彼ら最古の三人の真の主人は、フェイスレスではなくフランシーヌ人形です。
どっちの言葉を優先するかは、彼らにとっては言わずもがな、なのでしょう。

まして、フェイスレスにあの扱いを受けた後に、彼らは新しいフランシーヌ様を見つけたのです。
例え本人が否定していても、彼らの心はフランシーヌを求め、そしてそれに仕えたいと思うのでしょう。

そこに意志が出てきた3人が、考えた末にフェイスレスを裏切ることは、十分あり得ると思うんですよね。
なので、新たな第三勢力として、彼らが戦う可能性もありますね!
いよいよ動きだした戦いが、パンタローネの参戦によってどう変わるのか・・
楽しみに見ていきたいです!




次に、ジョージと阿紫花について。


今回、2人のエピソードを見ていて、やっぱりジョージには前回のゾナハ病棟編に参加してほしかったな~と改めて感じてしまいました。


なんかやっぱり、アニメのジョージだとぽっと出てきた感じがして、こう焦点が当てられちゃうとキャラとして弱いんですよね。


なぜ急にたばこを吸おうと思ったのか、彼の夢とは何だったのか・・

サハラ砂漠での活躍も余り目立たなかった彼の、そういう些細なところ、気になりますか?ってカンジで・・。


ここはやっぱり一度ゾナハ病棟で鳴海と揉めた過去があり、フェイスレスに見捨てられた過去があるからこそ、活きたシーンでしたね。
いざ見ると、違和感がありまくりでした。


ただピアノは、改変されてても、やっぱりちょっとうるっときましたね。
ピアノのシーンは、法安がいないのでジョージと阿紫花が当てられていましたね。

なんか動きのない絵だし、看護師さんがヘレンさんだってわかりにくいしで気になる部分はあったんですが・・

それでも泣けますよ、このシーンは!!

やっぱり子供の力って偉大だなー。
拍手を向けられて戸惑うジョージの顔とか、そんなジョージに駆け寄る子供たちとか見てると、胸が熱くなりましたよ。。

うん、ここは良かったかな。


もう死亡フラグが高まりまくってて、二度と子供たちの前で演奏はないんだろうなーというのが伝わってきちゃうから、余計に・・。

できれば法安が良かったけど、ここはやっぱりジョージの見せ場ですね。
個人的には、十分感動させられたんで、問題なかったと思います。


そしてー
ようやく出てきましたね、「しろがねーO」。

原作ではその前に出てきてましたが、フェイスレスが黒幕だと分かってからは、初めての登場ですよね。
何かその辺説明あるのかと思ってましたが、しれっとフェイスレス側として出てきましたねw

ということは、今後はナイアとかも普通に出てくるのでしょう。




で、ここで一気に戦いかーと思いきや、どうやら戦いは同時進行のようで、ここで阿紫花にチェンジ。
この流れで外に出ていこうとする阿紫花は、鬼畜すぎないか・・と思いましたよw


さて、彼の相手はもちろんパンタローネ。
飄々とした阿紫花さんに、トラウマを植え付けた相手ですね。

で、またしても最初は相手にされなかった阿紫花。
パンタローネは気まぐれだなんて言ってますが、これはしろがねの命を受けての判断でしょうね。

でもここで彼は引き下がれないのですよ。
他のオートマータなら違ったのでしょうけど、相手は因縁のパンタローネですからね。

ここでまた戦いを避けたら、一生引きずることになってしまいます。

ということで、ついに戦うこととなった2人。
果たしてパンタローネが本当に彼と戦うのかが、注目すべき点ですね。



ただ・・ここで気になるのが、今後の展開を引っ張るのは誰なのでしょうね?
この後原作では、パンタローネを仲町サーカスに入らないか?と法安が声をかけるじゃないですか。

でもそれを言う人物が、ここにはいないんですよね。

後、ジョージを支える人物もいない・・。
全部法安の役目でしたから。

個人的には仲町が代役かと思ってたのですが、結局彼も来なかったですしね・・。
残る鳴海、ミンシア、ギイでは話がおかしくなってしまうので、ここはちょっとどう展開させるのか読めませんね。

そう思うと、やっぱりこういうところで無理が出てきちゃうなー・・という残念な感じが否めませんね。
長く続く話だから仕方ないけど、前半と後半の整合性が取れなくなるのは避けたいものです。

うまくまとめてくれるなら個人的には全然改変は気にならないので、ここは楽しみに待ちたいものです。



余談ですが、今後の展開で気になるのは、やっぱりコロンビーヌですかねー。
彼女も勝の修行シーンがカットされてしまったので、若干影が薄いですからね。

このままだとジョージ同様、彼女に焦点が当たったところでモヤモヤを感じるような気がします。
名シーンこそ、それまでの繋がりが大事なんですよね、やっぱり。

一体どんな展開になるのか・・気になりますねー。


後は勝以外の皆がフーの元に集結する際に、鳴海が仲町サーカスを知らないのも、どうつじつまを合わせるのでしょうね。

「しろがね」が手負いのなか、仲町サーカスに見せ場が来るのに、互いが顔も知らないんじゃなぁ・・。
なんか今回のジョージ編で、本当にそこが浮き彫りになりましたよね。

彼、サハラで初めて鳴海と会ってたんだよなー・・って。
やっぱり、キャラの積み重ねってありますよね。
ちゃんと流れがあって、キャラが活きてくるという。

ただ言っても仕方のないことだし、次回はすっごく感動するかもしれないですからね!
期待して見ていきたいな、とは思っています。

次回は戦いの見ごたえもありそうですしね。






ということで、次回はジョージVSカールと阿紫花VSパンタローネ、
それからブロム・ブロム・ローも出てくるかもしれませんね。

ブロムだったんですね・・ずっとプロムだと思ってた・・。


次々にオートマータが迫る中、彼らは子供たちを守り、ハリーを手に入れることができるのかー?!
次回も楽しみです☆




今回の話は、この辺~↓