今回は、ジョージ戦、阿紫花戦、そして鳴海戦の3つの戦いが繰り広げられました!
戦いのシーンが多いと、盛り上がりますね!


そして今回、ジョージが退場となりました・・。
そのラストはオリジナルでしたが、これが個人的には超良かった・・!!
胸にぐっと来ましたよ。



それでは感想です☆





アニメからくりサーカス第23話 「悪魔再び」





※以下、ネタバレあり※









◎あらすじ◎

グリモルディを使って、パンタローネに挑む阿紫花(あしはな)。
彼はパンタローネの深緑の手が、何発撃てる仕様なのかを注意深く見守る。

1、2、3、・・・9!
止まった・・!
急ぎ、攻撃に向かおうとする阿紫花。

するとパンタローネはその手を、もう片方の手に切り替えた。
深緑の手は、両手から攻撃可能だったのだ。

9発を交互に撃たれたら、近づけない・・
阿紫花はどう戦うべきか、考えを巡らすのだった。


一方ー
別の場所で、ジョージとカール・シュナージーの戦いも始まっていた。

互いの球で激しくぶつかり合う2人。
だがカールの球のほうが回転数が高く、次第にジョージの球は圧され始める。

そうして彼の球は、ほどけてしまう。
すぐに態勢を立て直すジョージだが、遅い・・!とカールがそこに突っ込む。
弾き飛ばされたジョージは、地面に倒れるのだった。

その姿を眺めながら、カールはつまらなそうに息をつく。
余りにたわいなさ過ぎて、質問に答える暇もない・・
彼はそう言いながら、語りだす。
なぜ自分が、フェイスレスの側についたかを・・。


彼は話す。
自分はこの美しい星地球に、人間のような醜悪な存在がのさばることが許せなかったのだ、と。
地球に何も貢献しないくせに、全てのものをむしり取ろうとする。
そんな人間さえいなくなれば、地球は美しいままでいられる・・

だから彼は、人間など滅びたほうがいい、と考えたのだ。
人間の動きが止まれば、地球は美しいまま保たれる。
そのため、彼はフェイスレスの側についたのだ。

更に、カールは言う。
人間はオートマータのエサになる。
だが「しろがね」の血は、オートマータにとっては毒らしい。
つまり「しろがね」であるジョージは、オートマータにとっても無意味な存在だ・・と。

それを聞いたジョージは、再び球を結ぶ。
彼は必死にぶつかっていくが、カールはそれを容易く弾き返してしまうのだった・・。



一方ー
阿紫花も、パンタローネの攻撃に、まったく手も足も出せずにいた。
しかし彼は用心深く、隙をつけるのを狙っていた。

パンタローネの攻撃は休みなく続くが、物凄く速いという訳ではない・・
彼は、フーに言われたことを思い出す。

フーの屋敷で、阿紫花はオートマータになど勝てるわけがない、と意見を述べた。
その際、フーは言ったのだ。
オートマータを倒す、黄金律がある・・と。

オートマータは、元々人間たちを恐怖に陥れるための道化として、造られた。
だから彼らは、観客に見てもらわなければいけないのだ。
それを聞いた阿紫花は、つまりオートマータは人間に見えるスピードでなければ動けないのか・・と理解する。

するとフーはうなづき、言った。
だから彼らは「人間」とは戦えない。
「しろがね」が武器ではなくからくり人形で戦うのは、それがあくまで「人形」を操っていることになるからなのだった。

それゆえ、阿紫花がからくり人形で戦う限り、オートマータは速く戦うことはできない。
そこに勝機はあるー
フーはそう言って、笑ったのだった。


そして今ー
確かにパンタローネの動きは、そこまで速いものではなかった。

勝てると言われてもそんな気はしないが・・
阿紫花はグリモルディを繰りながら、次第に距離を詰めていく。
やってみますかね!

彼は縦横無尽にグリモルディを繰る。
その動きに、パンタローネはしばし感嘆する。
その間も、阿紫花はは用心深く深緑の攻撃回数を数えた。

7,8,9・・・

今だ!!

彼は一気に、グリモルディでぶつかっていく。

だがそれを見切ったパンタローネは、攻撃をよけるために飛び上がる。
それを待っていた・・!
その動きに、阿紫花は笑みを浮かべる。
空中ならやれる・・!

するとパンタローネも、笑った。
それはどうかな・・?
彼はそう呟くと、深緑の手の空気弾の衝撃で、自分の体を移動させる。
阿紫花の目論見ははずれ、彼は攻撃の機会を逸してしまうのだった。

地面へと落ちていく阿紫花。
彼は降りるとすぐに攻撃の形勢に転じ、ヤッパを投げる。
だがーそのヤッパを、パンタローネはこともなげに受け取った。

そしてー
それを阿紫花向けて投げ返した。

その刃先が、真っすぐ阿紫花の腹に突き刺さるー
彼はそのまま吹っ飛び、貫通した刃は彼を抜けてグリモルディにまで刺さるのだった。



その頃ー
鳴海(なるみ)、ギイ、ミンシアは病棟の中を歩いていた。
彼らは道中、ハリーをどうやって運搬するかを話した。
トムによれば、ハリーはとても大きい機械だというのだ。

輸送の指示は、フーから出ているー
そう話す鳴海。
その担当はジョージと阿紫花だが・・
彼がそう言いかけたとき、先にある部屋から悲鳴が聞こえた。

その部屋には、看護師のヘレンと子供たちがいた。
オートマータはその部屋に乱入し、新鮮な血がたくさんあることに喜ぶ。
恐怖し、逃げようとする子供たち。
オートマータは彼らを殴って、部屋に留めようとするのだった。

全員、踏みつぶしてから血を吸い尽くしてやるー
彼らは倒れた子供たちに、その牙を向ける。
ヘレンが悲鳴をあげるなかー
そこに、鳴海が飛び出した。

たった一発の攻撃で、鳴海はオートマータを仕留める。
その姿に、ヘレンは目を見張る。
そこにいたのは、あのパウルマンの事件のときと同じ仮面をつけた、鳴海の姿だったのだ。


突然現れた何者かに、オートマータはどよめく。
こいつ、人間だぞ・・!
そう叫ぶオートマータに、鳴海は近づき、蹴り飛ばした。

人間か・・
そう呟くと、彼はそこにいる全てのオートマータへの攻撃を開始した。
彼の拳や蹴りは、全て一発でオートマータを仕留めていく。

こんなの人間じゃない・・
そう怯えるオートマータに、鳴海は歩み寄る。
そして彼は言うのだった。
人間じゃない、悪魔だー。

その後も彼は、次から次へと敵を倒し続けた。
そしてようやくそこにいる全てのオートマータを倒すと、彼はヘレンこや子供たちに歩み寄った。

大丈夫ですか・・?
彼は仮面を取り、ヘレンに微笑みかける。
鳴海です・・そう言う彼を見て、ヘレンは安堵に涙を流す。
知ってるわ・・
彼女はそううなづくのだった。

時間はなかった。
ギイたちはハリーがどこにあるのかをヘレンに尋ねる。
するとヘレンは、通路の奥の部屋にある、と扉を示す。

そこでギイは、自分が残ってオートマータを食い止めるから、鳴海にハリーの元へ行くよう話す。
うなづいた鳴海とミンシアは、扉を抜けて走りだすのだった。



その通路の奥の部屋には、オートマータ2体と、ハリーを守るバンハート博士たちの姿があった。
人間たちの抵抗に、焦れるドリル・セプテンバー。
それをブロム・ブロム・ローはなだめた。

人間のくせに、大したものだ・・
彼は呟く。
バンハートたちは、短期間のうちに、ゾナハ蟲を遠ざける電磁波を出せるようにハリーを改良していた。
そのため、ゾナハ蟲でできた疑似体液で動くオートマータであるブロムたちは、ハリーに近づけなくなったのだから・・。

だがー
バンハートたちは焦り始めていた。
ハリーの電磁波の力が、弱まりつつあったのだ。

このままでは電力が足りず、電磁波を出せなくなってしまう・・!
その状況を、ブロムは既に理解していた。
彼は優雅に読書をしながら、電磁波が切れるときを待つ。

人間は彼が好む、「限界状況」に瀕していた。
その中でもがく様を、彼は楽しく眺めているのだった。


バッテリーが切れる・・
バンハートと共にいた博士たちは、焦りの色を隠せない。
そんな彼らに、バンハートは最後まであきらめてはダメだ、と語る。
彼は鳴海が以前にこの病棟で一人戦ったことを思い出し、自分たちも彼に続こう、と励ますのだった。

その時、ついに電力は途絶えてしまった。
そして次の瞬間には、ドリル・セプテンバーが待ち構えているのだった。



その頃ー
ヤッパが貫通した阿紫花は、痛みにもだえ苦しんでいた。

ここまでか・・
そう諦めようとした彼は、ふとあることを思い出す。

それは、フーに黄金律を教わった後のことだった。
オートマータにいくら隙があるといっても、普通の人間では敵うはずがないー
そう呟いた彼に、フーは言ったのだ。

阿紫花は、普通の人間とは違う、と。
彼は阿紫花がジョージの血を飲んだことを知っていた。
生命の水が含まれた血は、たとえ少量であっても体中に行き渡る。
「しろがね」ほどでないにしても、体はタフになるー

そして、更に彼はこう言ったのだ。
生命の水は、オートマータにとっては猛毒だーと。

それを思い出した阿紫花は、その手があったか・・と思いいたる。
そうして彼は決意する。
一世一代の大勝負に出ることを。


彼はヤッパを抜こうと頑張った。
その姿を見たパンタローネは、何をするつもりだ、と訝る。
横っ腹を切り裂きながら、痛みに必死で耐え、阿紫花はようやくヤッパを抜いた。

その行為を、パンタローネは愚かだ、と罵る。
しかし気にせず阿紫花は、グリモルディによっかかりながら、パンタローネとの間合いを謀る。
後3歩といったところか・・
彼は策を巡らせ、口を開く。

そうして、彼は突然笑い出した。
その挙動に、不審を感じるパンタローネ。
彼に、阿紫花は言った。

あんたは真面目すぎる。
真面目過ぎて、女にモテたことがないだろう・・と。


その聞きなれない言葉に、パンタローネは戸惑い尋ねる。
女にモテるとは・・?
すると阿紫花は答えた。
女に、また会いたいと思わせることだ・・と。

それを聞いたパンタローネは、馬鹿にしたように息をつく。
そんなことは無意味だ。
彼がそう言い捨てると、阿紫花は続けた。
そんなだから、どうせあんたは女を笑わせたこともないのだろうーと。

その瞬間、パンタローネの心に衝撃が走る。
彼はフランシーヌ人形を思い出す。
彼女を笑わせるために存在したのに、彼はついにそれが出来なかったことを考えるー

彼は阿紫花に問いた。
自分には笑わせなければならない人がいる。
どうやったら笑わせることができるのだー

そこで、阿紫花は彼にその方法を教える、と話す。
だが自分はもう駄目だ、声も出ない・・と言い、彼はパンタローネを近くに誘き寄せる。
もうちょっと寄ってくれ・・
その言葉に、パンタローネは徐々に近づいていく。

阿紫花はは間合いを謀る。
もうちょっと・・
パンタローネが近づく。
彼はここだーと、動いた。


起き上がった彼は、パンタローネに抱き着く。
女を笑わせるには、抱きしめることだ。
抱擁こそ、100の言葉に勝るー
彼はそう言いながらしがみつき、パンタローネの背に手を回す。

そうしてー
彼は糸を繰った!

途端、グリモルディが回転する。
しまったー!!
パンタローネがよける間もなく、グリモルディに刺さったヤッパが彼の腕を掠める。

阿紫花は言った。
すいませんね・・でもあんたが悪いんだ。
彼はサハラ砂漠の因縁を、忘れてはいなかった。
あたしに「どけ」なんて言うからよ・・。

パンタローネの体に、生命の水が巡るー
彼は呻きながら、その場に倒れるのだった。


何が起きたのか分からないまま、痙攣するパンタローネ。
彼はヤッパの切っ先が自分に触れたことを思いだし、ようやく気付く。
あのヤッパについた血に、生命の水が含まれていたのかー!!

事態を理解した彼は、グリモルディにもたれかかり休む阿紫花に、掌を向ける。
だがこのぐらいでやられるものかー
彼は照準を定め、深緑の手を放とうとする。

その様子に、阿紫花もついに死を覚悟する。
けれどもその瞬間、パンタローネの脳裏にエレオノールの姿がよぎる。
彼女は言った。
これ以上、人間を傷つけることは許さないーと。

それを思い出した瞬間、パンタローネはわずかに照準をずらした。
そして撃った深緑の手は、阿紫花には当たらなかった。

どういうことだ・・?
阿紫花は彼がわざと攻撃を外したことに驚く。
パンタローネはただ、その場にうずくまるのだった。



一方ー
ジョージとカールの戦いも、終わりに近づいていた。

全く歯が立たないジョージに、カールは早くギブアップして死ぬがいい、と語る。
するとー
ジョージは立ち上がり、阿紫花から預かったたばこに火をつけるのだった。

彼はゆっくりと、一服する。
その姿を見て、驚くカール。
「しろがねーO」は非合理を何より嫌うはずなのにー
そう叫ぶ彼に、ジョージは答える。

飽きたのさ・・
合理的な生活にも、自分の人生に退屈することも。

その言葉を理解できないカール。
その姿に、ジョージは彼は以前の自分のようだ・・と話す。
自分を神と勘違いした私に・・。

そして、彼はたばこをふかしながら言う。
だがカールとは違うところもあるー
そう言って、彼は笑う。
私は・・またピアノを弾いてね、と言われたんだー


その体を、再び球が包む。
戦う意志を見て取ったカールも、球を回転させる。
ジョージは尚も続けた。

拍手の中、私は言われたんだ。
ピアノをまた弾いてねーと。

その言葉を何度も噛みしめながら、ジョージは回転を強める。
もういい・・とカールも、彼に向かう。
2人はぶつかり合った。

子供たちは言ってくれたんだ、こんな私にー!!
ジョージは叫ぶ。
そんななか、カールは自分の球が圧されていることに気付く。

性能が違うのに、なぜー?!
彼はジョージの球の回転がどんどん上がっていくことに疑問を投げる。
なぜー

対するジョージは叫び続けた。
お前は言われたことがあるか?!私は言われたぞ!!
彼の胸には、子供たちとのあの瞬間が何度もリフレインした。

また、ピアノを弾いてねー

その言葉を胸に、ジョージは球を激しく回転させた。
その回転は鋭さを増し、ついにカールの球を破壊するー
カールは体を切り裂かれ、倒れるのだった。


そんな中ー
ジョージは子供たちとの演奏会を夢見る。
子供たちの、鳴りやまない拍手ー

お前の望む美しい地球には、最高のミュージックがあるのさー
彼はカールにそう呟き、倒れるのだった・・。




その後ー
倒れたジョージの元に、阿紫花が体を引きずりながら歩み寄った。
戦いの様子を見に来た彼に気付いたジョージは、借りていたたばこを返す。

やっぱり私には合わないみたいだー
そう言うと、ジョージは首を傾げた。
なんだか急に眠くなってきた・・

その言葉を聞き、阿紫花はジョージがもう助からないことを悟る。
ジョージは必死で指を動かし、グローブをはずした。
寝ては駄目だ、私は子供たちと約束したのだから・・

彼は空に手をかざし、ピアノを弾くー
さぁ次はあの子たちに、何を演奏してあげようかー
その手は、硬化していく。


そうしてー
動かなくなったジョージを、阿紫花はただ見つめた。
彼はジョージの側に座りこむと、呟く。
あんたのそんな悔しそうな顔、初めて見た・・と。




その頃ー
ようやく鳴海とミンシアは奥の部屋へとたどり着いていた。

2人が駆け込むと、そこには傷ついたバンハートたちとドリル・セプテンバーの姿があった。
鳴海の姿を見たバンハートは、笑みを浮かべてセプテンバーに言う。

人形、私たちの勝ちだ。
ハリーはお前たちには渡らないー

その言葉を聞いたセプテンバーは、鳴海たちに向かう。
対する鳴海も、怒りを露わに挑むのだった。


一方ー
病棟入り口には、多数のオートマータが増援に押し寄せていた。
だが彼らは中に入ろうとする前に、やられてしまう。

そこには、ギイがいた。
彼は一人、オリンピアと共にオートマータに立ち向かうのだった。
















阿紫花の健闘と、ジョージとの別れ。

いやー、今回は本当に良かったですね!!
始まる前に藤田先生が熱くtwitterで推されてたのですが、その意味がすぐに分かりましたよ!!

間違いなく、神回でした!!


まず作画が最高でしたね!
阿紫花もジョージも、あんなに男前でしたっけ・・?w

惜しみない愛を感じましたよ・・
戦いに生きる男は、かっこいいですね。



そしてラストのジョージと阿紫花。
法安がいないのでどうなるかと思ってましたが、そんな心配は凌駕しましたね。

個人的には、こっちのラストのほうが切なくて好みかも・・。
やっぱりジョージと阿紫花はベストペアですよね。

最後に見取ってくれたのが阿紫花で、本当に良かったと思います。




では見ていきましょうか!


まずは阿紫花VSパンタローネ。

ここの作画も良かったですねー。
臨場感あふれているし、2人の表情が丁寧に描かれていてかっこよかったです!!


2人のやり取りも、間延びせず息の詰まる展開でしたね。

あれって原作読んだときから疑問だったんですが、阿紫花はフランシーヌ人形のことを分かってて、ああいう作戦に出たんでしょうかね?
そこ触れられてなかったですよね。

流れ的には、サハラ砂漠の戦いにも参加してるし、教えてもらったのかなぁ・・。
逆に知らなかったとすれば、神プレーですねw


で、原作にあった女性たちと阿紫花の絡みはカットw
まぁいらないか。

ヴィルマとのやり取りもなかったので、今後の2人の絡みはカットされるようですね。
特に気にならないので、いいですけど。


ただカットといえば、むしろパンタローネサイドのほうが心配ですね。
今回は法安なしでもまとまりましたが、やっぱりパンタローネには法安がいないと厳しい気がする・・。

この後どうやってパンタローネを原作の展開に持っていくんでしょうね。
それを出来る人物が、ここにはいないと思うのですが・・。

どんな手が打たれるのか。非常に気になるところです。




というわけで、非常にいい戦いでした。
それにしても、皆フーに色々吹き込まれてるんだなぁw
回想に出てくる回数、フーさん多すぎじゃないですか?w

個人的には彼の言ってること適当すぎて、おかしいな~と笑えてきちゃいます。
阿紫花のくだりもその通りなんだけど、それでも阿紫花が勝てる可能性なんて限りなくゼロだったと思いますよ。

さすがは道化のフー。
盛り上げるのは得意ですが、あくまで信じきっちゃいけない人ですね。

ルシールなら、間違いなくそう言うでしょうw





さて、次はジョージ戦。

こっちも素晴らしい作画でした。
ジョージの表情一つ一つが良すぎたし、ちゃんとカールの球のほうが回転が速いのが分かりました。

うん、スタッフはジョージが大好きですね。
半端ないイケメン具合でしたw


原作でもここは涙しましたが、やっぱりあれだけ畳みかけられると胸にぐっと来ますね。
本当に子供たちとの演奏会が嬉しかったんだなぁ・・と。
これだからジョージ、好きになっちゃうんですよね。

彼に関しては、本当に原作読んで堪能してほしいですね。
かなり出世したキャラなのでw
わたしも特に何の思い入れのないキャラだったけど、いつのまにか大好きになってましたから。
そういう良さがあるんですよね、彼には。



そしてさっきも触れた、ジョージと阿紫花の別れのシーン。

今まで考えたことなかったですが、阿紫花が見取るというのは、かなりアリでしたね。
たばこも直接返せたし、物語の中で誰よりもジョージと関わってきたのが阿紫花ですからね。

そんな彼が悔しそうな顔して・・なんて言うと、本当に胸に刺さります。
テレビの前で、ジョージの無念に震えてしまいました(^^;)


そして、「しろがねーO」の硬化も初めて見ました。
「しろがねーO」って、残酷な死に方が多いですもんね。
そんな中、ジョージが「しろがね」のように死ねたことは、救いだなーと感じました。

ピアノを弾きながら、子供たちの笑顔が見えてたのかな・・?
もう一度、は叶いませんでしたが、きっと今頃死後の世界でもピアノを弾いているのでしょうね。

彼が安らかに眠れるように、祈りたいと思います・・。
いや、本当神回だった・・。





さて、後は鳴海たちについて。


この辺は原作通りでしたね。
悪魔の鳴海、久々でした。


思えば、次回がサハラ砂漠以降、久しぶりのオートマータとのタイマン対決かな?
今回の作画が良かったので、次回のドリル・セプテンバー、ブロム・ブロム・ローとの戦いにも期待しちゃいますね。

また、ギイの活躍も楽しみです。
戦いが多いと、盛り上がりますね~。







というわけで、次回は鳴海VSドリル・セプテンバー、そして鳴海VSブロム・ブロム・ローでしょうか。
脱出まで行くかなー・・長足クラウン号は、阿紫花が呼ぶのでしょうか。

そしてパンタローネはどうなるのでしょうね。
ここ、地味に一番気になりますw


後、次回から3クール目なので、OPとか変わるのでしょうか。
今の歌好きだけど、映像が思いっきりアンジェリーナたちだからなぁ・・w


終盤に入ったので、少し進みがゆっくりになりましたね。
その分、じっくり描いてくれているので見ていて楽しいです。


ここから後半にかけての加速はすさまじいので、いよいよ後1クール!
楽しみに生きていきたいと思います!!


ってか、終わったらロスになりそう・・。
今から心配。。


次回も楽しみです☆




今回はこの辺~。