今回はゾナハ病棟脱出まででした!
予想通りでしたね。
次回から、勝のモン・サン・ミッシェル編かー。

最近は進みがゆっくりになったので、戸惑わずに見れますね。
スタッフさんたちは、きっとラストを丁寧に描きたかったんだろうなー。

というわけで、今回もバトル盛沢山で楽しかったです!
感想です☆






アニメからくりサーカス第24話 「脱出へ」





※以下、ネタバレあり※





◎あらすじ◎

ジョージが死ぬ少し前ー
阿紫花(あしはな)は一矢報いる形で、パンタローネの動きを止めていた。
彼の血に流れる生命の水がついたヤッパをかすめたことで、 パンタローネは麻痺を起こしその場に倒れ込むのだった。

一方、鳴海(なるみ)とミンシアは、バンハート博士たちがいる部屋へ、そしてギイはオートマータが病棟に侵入するのを抑えるため、それぞれの戦いに挑むのだった。



ハリーのある部屋で、ドリル・セプテンバーと対峙する鳴海たち。
2人の姿を見たセプテンバーは、人間2人で俺らに挑もうというのか?と馬鹿にしたように笑う。
すぐにぶっ殺してやるー
彼のその言葉に、鳴海の怒りが沸き上がった。

たかが人間かどうか思い知れー!!
そう言い、飛び出そうとした鳴海を、ミンシアが止めた。
彼女はセプテンバーが「俺ら」と複数形で呼んだことを気にかけていた。
きっと部屋には他にもオートマータがいる・・
彼女がそう言うと、天井のほうから声が聞こえた。

その声の主は、空中ブランコに乗って現れた。
ブロム・ブロム・ローー
彼を見た鳴海は、2人まとめて倒してやる、と意気込む。

けれどもミンシアはそれを制し、バンハート博士たちの命が危ない今、一刻も早くここを出なければな
らない。
だから手分けして戦おうーと提案するのだった。

そこで鳴海はドリル・セプテンバーと、ミンシアはブロム・ブロム・ローと戦うこととなる。
大丈夫か・・そう心配する鳴海に、ミンシアは良い機会だから・・と彼と向き合う。
そしてこの戦いに勝ったら、姐さんを取って私を呼んでよー
そう伝えるのだった。

彼女は鳴海がうなづくのを見て、元気よく飛び出していく。
呆気に取られた鳴海だが、すぐにセプテンバーに呼ばれ意識を向ける。
彼は深呼吸すると、セプテンバーに向かって駆けだす。

さっきは冷静さを欠いていたが、ミンシアのおかげで落ち着いた・・
鳴海は強く思う。
負けられないもんな、この戦いはー!!

そうして彼はセプテンバーとやり合う。
その速さに圧倒される鳴海。
だが彼は一瞬の隙を突き、セプテンバーの顔面に蹴りをめりこませるのだった。


その時ー
彼はミンシアの異変に気付く。
彼女は肩で息をしていた。
必死にブロムと戦うミンシア。
だがその拳法は効かず、彼に一方的にやられるばかりだった。

気を込めた拳が効かないー?!
鳴海が驚くなか、ブロムはナイフを持ってミンシアに向かってくる。
彼こそが、今回の戦闘のチームリーダーだった。
彼はそのままミンシアの元に降り立ち、彼女の肩から左胸を切り裂くのだった。

その攻撃に、ミンシアは倒れる。
急いで駆け寄った鳴海に、ブロムは言う。
人間は自分の現状を客観的に認識できない。だから負けるのだーと。

その言葉に、鳴海は憎悪を燃え上がらせるのだった。




一方外では、大勢のオートマータ相手にギイが一人戦っていた。
この戦いはいつまで続くんだーキリがない!!
彼は次第に疲弊しながら、この戦いの意味をふと考える。

以前の彼なら、誰かのために戦うことなどなかった。
それが今、病棟の子供たちのために戦っている。
いつからだろう、誰かを思って戦うことが普通だと感じるようになったのは・・
彼はエレオノールを、そして鳴海を思い浮かべる。

そうだ、鳴海がうるさく言ったせいかもしれないな・・
彼はふらつく体を抑え、立ち続ける。
こんな状態じゃ、鳴海に何を言われるか分かったもんじゃないなー
ギイはまだ、戦いを諦めはしないのだった。


一方ミンシアの止血を終えた鳴海は、ブロムに向かい合う。
ミンシアを、皆を助けなければー!
はやる彼は、一撃で倒そうと駆けていく。
そして拳を繰り出すがー
ブロムの体に手ごたえはなく、彼は逆に攻撃を食らってしまうのだった。

そこで鳴海はまずは彼の乗るブランコを止めようと考える。
だがブレードを伸ばして止めたものの、ブロムは笑みを崩さない。
それもそのはず、ブランコは部屋の至るところに用意されていたのだ。

ブロムは巧みに移動しながら、どんどん鳴海に攻撃を浴びせる。
なかなか捕まらない彼に、鳴海は焦りを強くしていく。
そんな彼を見て、ブロムは再び限界状況について語りだす。

限界状況を打破するには、同じ状況にいるものと交わることで、本当の道を得ることだそうだー
彼はそう言うと、だが鳴海には無理だな、と笑う。
なぜならここには交わるべき仲間は皆、倒れてしまっているのだからなー


その後も鳴海は拳を振るうが、ブロムには全く効かなかった。
戦いに飽きたブロムは、決着をつけようーと、鳴海に神に祈るよう勧める。
だがその時、鳴海は立ち上がった。

彼は痛む体を抑え、ようやくわかった・・と呟く。
習慣から自分の体一つで戦おうとしたが、そうではなかったのだ。
自分の体は、もっと別の戦い方をしたがっていたのだー

そう気づいた鳴海は、体に秘められた武器を次々に取り出す。
仲間と交わることで限界状況が打破されるならー
彼はブロムを見据える。
おれはとっくに、限界状況など超えている!!

おれに祈る神はないが、お前に捧げる祭壇ならあるー!!
鳴海はゾナハ病に倒れて行った子供たちを胸に、再びブロムに挑むのだった。


そこで、ブロムもとどめを刺しに動く。
彼は無数のドリルを鳴海に向けて発射した。
鳴海は足の車輪でそれをよけると、そのまま壁を走った。

そしてーブロムに向かっていくと、その拳から炎を噴射させた。
気と炎の混じった力に、ブロムの体はついに捕らえられ、彼の体は激しく壊れるのだった。

何が起きたか分からず、戸惑うブロム。
そんな彼に、鳴海は更に突っ込んでいく。
対するブロムも、それをナイフで迎えうつー

鳴海の拳が、ブロムの顔に真っすぐ入った。
超えるさー
この世にオートマータが1匹もいなくなるまで・・!

ブロムは吹っ飛び、顔から崩れていった。
なぜ・・限界状況を越えた鳴海に、必死で問うブロム。
すると鳴海は言った。

この腕はティンババティにもらった。
足はトーアとロッケンフィールドにもらった。
お前は一人で戦っていると思っていたようだが、一人じゃなかったんだ・・

それを聞いたブロムは、鳴海が他者と交わって限界状況を越えたことを理解した。
彼は負けた・・と呟き、壊れていくのだった。


その後ー
すぐに鳴海はミンシアに駆け寄る。
彼女は傷は酷かったが、まだ息はあった。

それに彼女の体は、生命の水の力によって再生されつつあった。
ミンシアは助かる・・
安堵した鳴海は、急いでハリーと共にここを去る準備を始めるのだった。




その頃ー
麻痺で動けなくなったパンタローネは、阿紫花との会話を思い返していた。

最後のパンタローネの攻撃は、彼がわざと外したかのようだった・・
そう感じた阿紫花は、パンタローネに理由を訊いた。
オートマータにも情けのあるヤツがいたんだな・・
そう呟く彼に、パンタローネは情けとは何か尋ねる。

他のヤツのことを考えて、優しくしてやることだ・・
そう阿紫花が答えると、パンタローネは鼻で笑う。
なら、自分の主人であるフランシーヌ様に情けがあっただけだ・・と。

彼女が人間を傷つけるなと言ったから、そうしたまでだ・・
そう話すパンタローネは、だが自分は命令に背いた、とうつむく。
阿紫花と戦った自分は、もう彼女に会う顔がないー
やっと命を受けるべき本当のお方に会えたというのに・・

そう言うと、彼は阿紫花に、とどめを刺すように言う。
生き延びたところで、もう自分には戻るところがないのだから、と。

だが阿紫花はそれを断った。
そして、だったら今度こそ生まれ変わり、ご主人様の命を聞けばいいんじゃないのかーと告げるのだった。


それから、彼はジョージの元へと歩いていってしまった。
残されたパンタローネは、ただ動けずにその言葉の意味を考え続けるのだった。

そこへ、様子を見に来たオートマータがやってくる。
彼らはパンタローネが動けなくなったのを見ると、死んだと勘違いしてその姿を嘲った。
そうして彼を置いて行った姿を見て、パンタローネは一人言い捨てる。
オートマータなんて皆、あんなもんだな・・と。

と、その時彼は指先が動くようになったことに気付く。
麻痺が治りかけてる・・?!
いつのまにか、体も起こせるようになっていた。

きっと阿紫花の生命の水は薄かったのだろう・・
そう納得した彼は、だからといってどこに行ける訳でもない・・と一人ごちる。

そんな彼の胸に、再び阿紫花の言葉がよみがえる。
今度こそご主人様の命を守ってみたらどうだいー?
パンタローネはしばし考え、動くのだった。




一方病棟の前では、未だギイがずっと一人で戦い続けていた。
その生命力に、オートマータもおののくほどに。
そんな彼の耳に、鳴海から連絡が入る。
ハリーを確保したという報せを聞き、ギイは遅い、と笑うのだった。

だがオートマータはまだ十分な数がいた。
この数を倒していくのは厳しいな・・
そう思った途端、彼は思わずふらつく。
するとそれを好機と、オートマータが一斉に彼に飛びかかった。

その相手をしながら、ギイは叫ぶ。
ジョージ、阿紫花、脱出は君たちの算段のはずだ。
早く用意をしろーと。

それを聞いた阿紫花は、ジョージの亡骸を前に立ち上がる。
そしてー力の限り叫んだ。

ここが駅 駅長さん鳴らす笛ぽっぽう
乗車すんぜ 来いー!!


その瞬間、地鳴りが起きる。
地中から現れたその姿に、阿紫花は息をつく。
それは、フーがこの時のために用意した乗り物だった。

その乗り物が到着するまでの間、鳴海は呼んできたヘレンと共に手当に奔走していた。
そんな彼にギイは、自分がオートマータを惹きつけるから、先に逃げるように言う。
鳴海はそれを聞き、嫌な予感が押さえきれないのだった。

と、そこへー
突然、ピエロの頭をした機関車が突っ込んでくる。
壁をぶち破り現れたその機関車から、阿紫花が顔を出す。
互いの無事を確認し合った2人は、すぐさま怪我人とハリーを車内に積み込むのだった。


そんな中、ギイは尚もオートマータと戦っていた。
鳴海たちを逃がすためにも、ここで倒れるわけにはいかない・・
彼はふらつき攻撃を受けながらも、必死で糸を繰る。

だが大勢のオートマータには敵わず、彼はどんどん血を流してしまうー
とその時、ギイの前に立つ者がいた。

それはパンタローネだった。
彼は倒れ込んだギイを見て、この人間を殺す気か・・?と尋ねた。
その問いに、笑い声をあげるオートマータ。
するとパンタローネは、手をかざしたー


彼の到着に少し遅れて、機関車も地上へと出た。
ギイを助けに出た鳴海は、そこで信じられない光景を見る。
パンタローネが、ギイを守り戦っていたのだ。

驚く彼に、パンタローネはギイを早く連れていくように言う。
なぜギイを助けた・・
そう問う鳴海に、彼は答える。
フランシーヌ様が、そう命じたからだ、と。

そして彼がその後言った言葉に、鳴海は目を見張る。
自分たちにとってのそのフランシーヌ様は、フェイスレスにはエレオノールと呼ばれているがー
それを聞いた鳴海は、エレオノールがフェイスレスと一緒にいることを知る。

その間に、ヘレンはギイを寝かせた。
そしてそれを見た阿紫花は、機関車ー長足クラウン号に進むように声をかける。
するとクラウン号はすぐに動き出すのだった。


汽車が動き出すなか、鳴海はパンタローネに更に問いかけた。
今エレオノールはどこにいるのだー
だがパンタローネは、全てを話す義理はない、とその質問には答えなかった。

だから早く行けー
そう追い払う彼に、鳴海はお前は残ってどうするんだ・・と訊く。
お前の知ったことではない、と冷たく返すパンタローネ。

暫し鳴海は彼を見つめ続け・・
やがて、動いた。

汽車を追いかける鳴海。
その後ろでは、裏切り者に制裁を加えようとするオートマータの叫びが響いていた。
大勢に攻撃され、パンタローネは傷ついていく・・
その瞬間、鳴海は動いていた。

彼は周りのオートマータを蹴散らすと、パンタローネの体を掴む。
そして加速するクラウン号に追いつこうと走った。
勘違いするなよ、まだ聞きたいことが沢山あるからだー

そう告げる鳴海に、パンタローネは離せともがく。
だが彼は聞かず、パンタローネを先に汽車に投げ込んだ。
そして自分も走るがー次第にその距離は開いていく。

後ろには大量のオートマータ・・
絶体絶命かと思われたその時だった。
パンタローネの手が、鳴海の腕を掴むー

そうして2人は無事クラウン号に乗り込み、オートマータを撒くことに成功したのだった。


だが彼らの心は、決して晴れはしなかった。
沢山の傷ついた仲間たち。
阿紫花はジョージの亡骸に思いを馳せ、ゾナハ病棟を見つめ続けるのだったー。



一方その頃ー
勝(まさる)とリーゼは、ようやくフェイスレスの飛行船に追いつこうとしていた。
彼らはしろがねを救うため、フェイスレスの元へ出向く決意をするのだったー。














ハリー奪還編、終幕!


今回はハリーを奪還し、ゾナハ病棟を後にするところまででした!
皆がそれぞれに戦う姿は、かっこよかったですね!


個人的にはギイが熱かったなぁ・・。
地味な戦いながらも、彼でなきゃ扱えない持ち場だったと思います。
よく戦いましたよ・・。


では見ていきましょうか!




まずは鳴海とミンシアの戦い。

ドリル・セプテンバーは、瞬殺でしたねw
原作でも瞬殺でしたが、アニメだと更に瞬殺でしたw

まぁブロムまでのつなぎだから仕方ないとはいえ・・弱い犬ほどよく吠える状態に苦笑しかありませんでした(^^;)


対するブロム。

ミンシアは壮大なフラグを立てていたので死ぬんじゃないかとハラハラしましたが、どうにか大丈夫でしたね。
まぁ人間が死ぬのはちょっとねぇ・・。
なので助かって良かったです!

ただ鳴海の余りの鈍感さぶりに、別の意味で死亡ですねw
戦いが終わった後も姐さん姐さんって・・鈍感すぎて辛い。。

ミンシアの恋は、前途多難ですねぇ・・。



で、鳴海とブロムの戦いですが、考えてみたら鳴海がサハラ以降初めてオートマータと戦う時なんですよね。
そんな中、気が効かず、やられっぱなしの鳴海。

彼はブロムの気に入っている「限界状況」という言葉を聞き、思い出します。
自分はもう1人ではないことをー!


この展開は熱いですね。
今までは自分の力だけで戦っていたけど、今は違う。
彼の体には、たくさんの人たちの思いがこもっているのですから。

ティンババティ、トーア、そしてロッケンフィールド・・
彼らと共に戦うことで、鳴海は限界状況を脱しました。

ブロムは理屈でしか、それを理解していなかったのでしょうね。
実際に他者と交わり打開した人間に、最終的にはきっちり負けを認めていました。


サハラがあったから、乗り越えられた戦いです。
そう思うと、胸が熱くなりますね。

こういう戦いを魅せてくれる藤田先生が、私は大好きです!!



それにしても、アンラッキーはカットだけど、ブロムはアニメでも取り上げられて、デザインした子は嬉しいでしょうね。
もう立派な大人でしょうが・・w





さて、続いてはパンタローネと阿紫花。


阿紫花がジョージの元へ行く前に、こんな粋なやり取りをしてたんですね。

情けとは、他者のことを考えて優しくすることー

これ、法安が言ったら余り感じないだろうけど、阿紫花が言うとずしっと響きますね。
彼自身が、そうじゃない生き方を今までしてきているのですから。

人を殺したり傷つけたりしてきた男が、今何を思ってこの言葉を発したのか・・
要は彼自身も、そう理解したから言えることですからね。


きっかけは勝でしょうね。
彼との出会いがあったから、今阿紫花はこうして人類のために戦っているのでしょう。
出なければ、全く戦いとは無関係だったはずですから。


そんな彼が発した言葉の意味ー
パンタローネにも通じたようですね。

彼もまた、生まれ変わることはできるのでしょうか。
きっとフランシーヌのためなら、できますよね。

この先の彼の戦いにも、注目ですね!





続いて、ギイ。
彼も今回はよく戦いました。

彼の立場って、すごく空しい戦いですよね。
戦っても戦ってもキリがなく、消耗するばかり。
いつ終わりが来るのかも分からない・・

こういう状況を扱えるのは、今はギイしかいないと思います。
そんな状況を静かだと言える彼は、詩人ですね(^^)


途中、彼はいつから人のために戦えるようになったのだろう・・と振り返ります。
そのきっかけは、恐らくアンジェリーナ、エレオノール、鳴海の3人じゃないのかなぁ。

ただ完全に知らない人のために戦えるようになったのは、恐らく鳴海と出会ったからですね。
彼の姿は、本当に沢山の「しろがね」の心を変えました。
それはギイも同様だったのです。


特にアニメだと、その変化は顕著ですよね。
原作ではジョージでしたが、アニメではトムに尋問したのはギイでした。

あの頃のギイは、他人の気持ちなんかどうでも良かったんですよね。
でも鳴海がパウルマンたちと戦う姿を見て、何か感じ取ったのでしょうね。

飛行機の戦いでは、彼は既に他者のために戦っていました。
ここが鳴海の凄いところだよなぁ・・と本当に思います。

熱くて真っすぐで不器用なところもあるけど、その熱さが人を変えてきたことも確かです。
どうかその熱い部分は、最後まで失わないでほしいですね。


ギイもそうして、どうにか戦い終了。
最近弱ってきている彼の体が心配ではありますが、彼もまた死なないで良かったです。





さて、次はパンタローネと鳴海。

この2人の再会も、サハラ以来ですね!
まさか生きてるとは思わなかったようで・・。


パンタローネは結局、フランシーヌの命令を守ることにしたようですね。
人間側につくとかではなく、純粋に主人の命を遂行する・・
まぁそれもアリだと思います。

いきなり人間の側につく・・というのは都合よすぎですからね。
あくまでも自分で考え、動くー
オートマータらしくなくて、いいと思います!


で、再会した鳴海とパンタローネ。
彼はここで、エレオノールが現在フェイスレスと一緒にいることを知ります。

これは鳴海も次は、フェイスレスの元へ行くのでしょうね。
いよいよ全面戦争の予感ですね!



で、パンタローネは結局鳴海たちと行動を共にすることになった訳ですが、これがどんな影響を与えるか・・。

他の2人はどうするのでしょうね。
彼らは別で、そのままフェイスレスの側につくのでしょうか・・。
あんだけいじめられて、あんまり想像できませんが。


ただ、彼ら最古の三人が、戦況をかき乱すのは必至でしょうね!
いよいよ面白くなってきたと思います!


どんな展開が待ち受けているのかー
楽しみですね!




最後に、思ったことを。
今回の変更点について、いくつか。

まず長足クラウン号ー
これは別に、触れるほどでもないかな。

阿紫花の掛け声、かっこよかったですね!
本来はオートマータ側の持ち物でしたが、これはフーが造ったという設定でも別に違和感なかったと思います。


ただ、今回気になったのは2点。

まずはパンタローネへの阿紫花の言葉ですね。

これは阿紫花だから仕方ないけど、原作では法安にサーカスに誘われるじゃないですか。
あれは必要だったと思うんですよねー。


だってパンタローネはきっと、それもいいなぁ・・と思ったはずなんですよ。
フランシーヌもいる仲町サーカスで、芸人として生きる・・
そういう選択肢に心惹かれたからこそ、ずっと一緒にいたんじゃないのかなぁ。。

だから仕方ないとはいえ、そこがないと少し辛いですね。
まぁ仲町サーカスと合流したら、仲町が言ってくれるんじゃないかと若干期待もしてるのですが。。

歌も歌えるんだーは名言んですよ!
ここはカットしないでほしい・・!




後は、ラストのゾナハ病棟との別れですね。

ジョージを置いていかなければいけなかった阿紫花の視線とかは、すごくいいんですよ!!
これは阿紫花のほうが絶対良かった!!

彼関係の改変は、基本良かったと思います。



ただ・・鳴海が病棟に置いてきた子供たちを思うシーンは欲しかった・・!
逆になんでこれをカットしていいと思ったんだ!

あそこは鳴海の本質を突く、素晴らしいシーンなのに・・。
ああいう後悔が重なるからこそ、エレオノールに対するこの後の仕打ちも許せるというのに。。
なんでカットしたんだろう、本当・・。


ちょっとショックでしたw




でもあんまり文句は言いたくないので、この辺で。
基本的にはアニメ化だけですっごく満足なので、色々な変更も緩やかに見ていきたいと思います。

熱くなっちゃいけませんね~反省。






というわけで、次回は勝編に移動ですね!
モン・サン・ミッシェル編、スタートです!


気になるのは、やっぱり勝とコロンビーヌかなぁ。
初対面なんですよね、2人・・。

逆にリーゼは涼子の代わりに、アルレッキーノとの絡みなんかも見れそうですね。
出番増えて、一気にヒロインぽくなったりしてw


ここも本当に手に汗握る展開なんで、楽しみです!
最後の四人も、出番増えてくるし。


そして次回からはいよいよ第3クールですね!
新OPとEDも楽しみ!


後3か月・・あっというまの予感がしますが、最後まで見届けていくつもりです!

次回も楽しみです☆





今回はこの辺~☆