今回も熱かったですね・・!

ついに、ついに再会ですよ!!
本当このシーンかっこよすぎて、鳥肌立ちました!!

他にもしろがねの言葉とか、勝の言葉とか、名言の多い回でしたね。

いよいよラスト!
感想です☆





アニメからくりサーカス第34話 「背中を守る者」





※以下、ネタバレあり※










◎あらすじ◎

鳴海(なるみ)としろがねの前に現れたハーレクイン。
即座に鳴海は彼の前に立つが、それをしろがねは制する。

あなたは私が守るー
しろがねはそう言うのだった。


彼女は言う。
鳴海には人類のために宇宙へ行く使命がある。
だからここは自分に任せろーと。

それを聞いたハーレクインは合点する。
パンタローネが言っていた所有者とは、鳴海のことか・・。
彼はそう呟き、不敵な笑みを浮かべる。

自分はここに来て、エレオノールを欲しくなってしまったんだ・・。
その笑みに、しろがねは警戒態勢を取る。

するとハーレクインはまずは鳴海を殺そう、と武器を向けた。
だがその攻撃を受けたのは、しろがねだった。
彼女は鳴海の前に飛び出し全ての攻撃を受けながらも言う。
間違うな・・と。

お前の敵は私だー
その言葉に、ハーレクインは息をつく。
あんたにもお仕置きが必要なようだ・・
そうして彼は彼女を投げ飛ばした。

その力に、しろがねは身をボロボロにする。
だがそれでも立とうとした彼女は、扉の外にあるるかんのトランクがあるのに気づく。

・・あるるかんー!!

すぐさま、あるるかんが飛び出す。
それを見たハーレクインは、楽しそうに笑う。

溜まらず、鳴海が飛び出そうとした。
だが彼はハーレクインの攻撃で、体を拘束されてしまう。
それを見たしろがねはハーレクインに向かい、2人は激しくぶつかり合った。

しろがねの体は、傷だらけだった。
だが彼女は尚も立ち上がり、ハーレクインのものにはならない、と断言する。
人の血を吸うオートマータと人間が、仲良くなることなどないーと。

するとハーレクインはおかしそう笑い声をあげた。
「しろがね」は人間じゃない。死なない人間など、人間とは言わないのだーと。

あんたはオートマータと変わらない。
きっと人間にも受け入れられてないのだろうー
その言葉に、しろがねは目を見開く。

そしいて彼女はうつむくが・・それでも言った。
そうかもしれない・・。
彼女はー顔を上げる。
それでも私は、私の大切な人のために、この身を捧げられるー!!

そう言うと、彼女は再び攻撃を繰り出した。
だがハーレクインは強く、彼の攻撃の前にしろがねはついに倒れてしまう・・。


それを見ていた鳴海は、拘束を解いてハーレクインと向き合った。
怒りを露わにする鳴海。
だがーその前に、しろがねが立った・・。

待てー
彼女はそう鳴海を制し、人の戦いを取るな、と言った。
あなたは私が守るー

それを聞いた鳴海は、思わず馬鹿野郎、と彼女に叫ぶ。
だがしろがねは笑みを浮かべたー
あなたは知らなくていい・・彼女は言った。

私があなたから、いかに多くのものをもらったか・・。
彼女は鳴海とハーレクインにどけと言われても、その間に立った。
そしてー笑みを浮かべたまま、言った。

ありがとう、出会ってくれて。
ありがとう、声をかけてくれて。
ありがとう、思い出をくれて。

そう言って、しろがねはハーレクインの体に糸を巻き付け、彼を縛り上げた。
コランー!!
彼女はーそうして真っすぐ鳴海を見つめる。

あなたが私をまた憎んでも構わない。
だからーいつかまた、私と出会ってくださいね。

その言葉と共に、しろがねはハーレクインに連れられて姿を消した。
鳴海は叫びながら、窓から身を乗り出すー
その彼の前に、今度はブリゲッラが現れたー


ブリゲッラは機関車に積まれたシャトルを眺め、破壊しようと手をかざした。
すぐさま、鳴海がその動きを制する。
2人はそのまま、殴り合いを始めた。

鳴海の拳を受けたブリゲッラは、その実力に納得する。
お前がカトウナルミかー
彼はそれを確認すると、鳴海との戦いを希望した。
鳴海はそれを受けながら、消えたしろがねを想う・・

生きていろよ、エレオノール!!

だが彼はすぐにその考えを打ち消した。
忘れなくてはいけない、自分は宇宙に行くのだからー
そうして2人は戦いを始めるのだった。



その頃ー勝(まさる)もまた、カピタンと戦っていた。
2人は空中で激しくぶつかり合うが、次第に勝は圧され始める。

その姿に、カピタンは得意の口上を述べたてる。
勝は彼の攻撃に必死に耐えるのだった。

グリュポンが、カピタンの語る歴史は全部偽物だ、と叫ぶ。
するとそれを聞いたカピタンは怒り、とどめを刺すために剣を抜いた。
その攻撃は激しく、勝は受け止めるので精いっぱいになるのだった。


一方鳴海も、ブリゲッラの連続攻撃に苦しんでいた。
こいつ・・今まで戦ったどのオートマータより強い・・!!
そう焦る鳴海に、ブリゲッラは構わず拳を撃ち込む。

するとー鳴海の服が破れ、機械の手足が姿を覗かせた。
それを見たブリゲッラは、うなづく。
機械の手足では、気も込められまいー
そう言われた鳴海は、笑みを浮かべる。

全部が機械ってわけじゃないんだぜ・・。
彼はそう言うと、ブリゲッラに向かっていく。
2人の拳の応酬は続いたが、やがてブリゲッラが優勢となっていく。

彼の拳は、鳴海の体を的確に捕えた。
そしてついにー鳴海はブリゲッラの拳を腹部にもろに受け、膝をついてしまう・・。

その姿を見下ろしながら、ブリゲッラは語った。
自分が格闘技を好きなのは、自分が優れていることを自分で証明できるからだー
彼はそう言い、鳴海を蹴り飛ばした。

その威力に、鳴海は吹き飛ぶ。
彼は脳天を揺らしながら、しろがねのことを思ったー


それは列車で2人きりだった時のことだった。
鳴海が子供たちにもらった手紙を読んでいると、しろがねが覗き込んできたのだ。

彼女は子供たちの鳴海への思いを読み、鳴海は子供に慕われているのですね・・とほほ笑んだ。
だが鳴海はそれをうるさいと退け、人形に何が分かる、と罵ったのだ。

子供たちのためにも、負けることはできないー
そう思いながらも、彼はどんどんブリゲッラに追い詰められていく。
彼の脳裏に、しろがねの悲しそうな顔がちらつく・・

ああ、そうか・・。
あいつに酷いことばかり言ったっけ・・。

彼はついに車両の隅に追い詰められてしまった。
ブリゲッラがとどめを刺そうと、動く。
あいつに・・謝らなきゃな・・

鳴海が力なく呟いた。
そんな彼に、ブリゲッラはミサイルを向ける。
一番不名誉な死をやろうー
彼はそう言って、ミサイルを撃った。

ミサイル・・
その単語に、鳴海の記憶が呼び起こされる。
ーそれは、師父に拳法を習っていた頃のことだった。


劈拳ー
その技を習うときに、師父は言ったのだ。
伸ばした腕は、ミサイルの発射台。
そして体の各部分を連動させ、気と協調させて力を撃ち込むのだー

そのことを思い出した鳴海は、ミサイルをかわす。
そしてしっかり足を踏みしめると、腕を真っすぐ伸ばし、ブリゲッラの顔にその拳を撃ち込んだ。

劈ー!!

その衝撃に、ブリゲッラは崩れる。
彼は何が起きたか分からず、目を見開いた。
ありがとう、てめえのミサイルのお陰で、大事なことを思い出したぜ・・。
鳴海はそう笑った。

そのまま彼は次々に拳を撃ち込む。
伝統は手足だけでやるもんじゃないぜー
その言葉に、拳を受けながらブリゲッラは考えた。

なぜ自分はミサイルを撃ってしまったのか。
なぜヒントを与えてしまったのかー
今まで武器を嫌ってきたのに・・。

そこまで考えた彼は、はっと思い到る。
分かったぞ、あの一発だー!!
それは、彼がアルレッキーノにミサイルを撃ったときのことだった。

あの時、ブリゲッラの中には暗い快感が生まれた。
一発で敵を吹き飛ばす快感・・その快感を、彼はもう一度求めてしまったのだ。

あの一発のミサイルさえ撃たなければー
ブリゲッラは後悔した。だがもう遅い。
彼の懐に、鳴海が飛び込む。
鳴海はー崩拳を繰り出した。

崩拳ー!!

その拳は、内側からブリゲッラを破壊した。
彼はそのまま地面に落ち、消えていくのだった・・。



一方ー勝はカピタン相手に苦戦を強いられていた。
ボロボロの彼に、カピタンが近づく。
人間の子供は泣くだけの無力な存在だと思っていたが、お前は珍しい・・。
カピタンはそう話した。

本当ならか弱い勝は、痛みや恐怖を感じているのだろう・・。
だから泣くがいいーそう言って、彼は勝利の笑い声をあげるのだった。

すると勝が口を開いた。
泣けだって?僕はもう沢山泣いたよー
彼は言った。
昔のことを知って泣いたし、今のこの世界のことでも泣いた。
でも、もう泣かない・・

そう言って勝は立ち上がった。
泣いてたら、もう誰も助けられないからー
彼はジャコを繰った。
今は泣くときじゃない。笑うべきなんだー

その顔には、不敵な笑みがあった。
すかさずカピタンは攻撃を仕掛ける。
だが勝はその攻撃をよけ、空に向かって飛んだ。

鳴海兄ちゃん、笑うって強いことだよねー
彼は鳴海を思った。
笑うってことは、人にも自分にも優しさと勇気を与えるんだから・・。

僕は強くなるんだ。
鳴海兄ちゃんになるんだ。
勝はそう思い、笑みを浮かべる。

その後をカピタンが追ってきた。
すると勝は刀を抜いた。
正二(しょうじ)にもらった刀ー彼はそれを抱え、ジャコから飛び降りるー


その姿に、グリュポンは驚き叫んだ。
勝はカピタンに向かって、真っすぐ降りていく。
そうしてー2人は激しくぶつかり合った。

落ちるしかない勝を、カピタンは笑う。
彼は死ぬ前に、と再び口上を繰り出した。
するとー勝は彼に言った。
うるさいよ、カピ何とか。

侮辱されたカピタンは、目を見開く。
勝は構わず続けた。
伝統が何だ。僕は過去を憎むー

今に生きている人をがんじがらめにして、幸せになる気を奪うのは、過去の人だ。
今を生きるためには、過去の人に操られては駄目なんだー!!

そう話す勝の力に、カピタンは驚く。
どこからそんな力が・・そう言って、彼は気づく。
そうか、勝は正二の武芸をダウンロードしているのだー!!

それに気づいた彼は笑った。
何が過去を憎むだ。お前は過去の伝統の力で戦っているではないか!!
すると勝は言った。
伝統はただの過去じゃない。人間の伝統は、心の姿勢だ。

悲しい過去をもっとマシにするために、頑張る心なんだー!!

その言葉に、カピタンはサーベルに雷を走らせる。
死んでからほざけ!
彼はそう言い、勝に切りかかるー

だが勝は彼のベルトに足をかけ、息を吸った。
見浦流、断刀の拍子ー松風!!
その技は、サーベルを打ち砕いた。

カピタンが目を見張るー
おじいちゃん、僕に力を貸して・・
勝が想うと、正二の姿が彼に重なった。

ようし勝、次はこの技でいこうかー

カピタンは焦り、口上をまくしたてる。
だが勝はその彼の頭上から、一気に刀を入れたー
見浦流、万風不帰劔ー転!!

ーカピタン、お前の伝統なんて、一秒で忘れてやるー

その言葉と共に、カピタンは散って行くのだった・・。



その頃ー
射場では、先回りしていたフーたちがシャトル発射の準備を進めていた。

機関車も無事到着し、鳴海も準備に入る。
そんな彼を応援しに、ミンシアたちもフーのいる管制塔にやってきていた。

皆は口々に鳴海を応援する。
だがその時ー彼らはオートマータの襲来を見た。
フラッシュ・ジミーの従えたオートマータが、大挙して押し寄せてきたのだ。

思いがけない襲来に、フーたちは驚く。
その数は多い・・防ぐ手立てもなく、彼らは絶望を感じたー

だがその時、メイド型オートマータが声をあげる。
モニターに、オートマータを迎え撃とうと出た鳴海が映ったのだ。

彼はオートマータを次々と破壊していく。
けれどもフーは、出ちゃ駄目だ、と叫んだ。
彼には宇宙へ行くという使命があるのだー

だが鳴海は戦った。
沢山の皆が守ったこのシャトルを、絶対に壊させないー!!
彼はそう叫び、敵を引き付ける。

その体に、オートマータは縦横無尽に攻撃を加えた。
全てを防ぐことはできず、鳴海は圧されていく。
さすがにこれだけの敵を相手にしたことはなかったな・・。

そう彼が唇を噛みしめたその時だった。
鳴海は異変を感じた。
敵が・・前に集まってきている?

だが彼はすぐ気づく。
違う、俺の背後から攻撃が来なくなったんだ・・。
ー俺の後ろを守っている奴がいる。

前の敵に目いっぱいで、鳴海は後ろを向くことができなかった。
だが確かにいる・・彼は自分が守られていることを感じ、息を呑む。
誰だ、誰が俺を守っているー


それはー勝だった。
彼は鳴海にやっと会えた、と涙をこぼす。
鳴海の背を守りながら、勝は何度もその名を呼び、思う。
今度は、僕の番だからねー!!

その姿に、フラッシュ・ジミーが勝を攻撃しようと動く。
だが勝はジャコで、彼を粉砕した。

鳴海の目にも、人形の姿がちらちらと映っていた。
人形使いかー彼は操り手の姿を確認できずにいたが、思うー
後ろの奴、頼もしいぜー

その姿をモニターで見ていた一行は、声をあげた。
勝の活躍に、リーゼは喜び、ミンシアは感嘆する。
そして・・阿紫花(あしはな)は笑った。

あの子誰ー?
ミンシアのその問いに、彼は答える。
あたしの雇い主だった、泣き虫でさー


その後も2人は戦った。
そしてようやく最後の一体を倒し、彼らは息をつく。

鳴海は礼を言おうと、後ろを振り返った。
だがその瞬間、彼の目を眩い光が射抜いた。
そのショックに、鳴海の目は焼かれ、見えなくなるー

それは、勝がフラッシュ・ジミーのカメラのフラッシュをたいたからだった・・。




















再会。

ついに、ここまで来ましたね・・!!

鳴海と勝、再会しました!!



アニメだと3話から会っていないんですよね。
いやー、長かった!!

でもこのシーンのためだと思うと納得ですね。
鳴海の後ろに勝が見えた瞬間、涙が噴き出しました。

本当に熱かった。
リアルタイムでこのシーンを見られて幸せでした・・。

では、見ていきます!!



まずはしろがねVSハーレクイン。

前回から気持ち悪さ爆発のハーレクインでしたが、今回も変わらず・・。
むしろしろがねへの語り掛けが、最高潮に気持ち悪かったです!!(声優さんを褒めてます)

彼の独特の言い回し、好きですねぇ。
あのぬぼっとした白い見た目に、あの声と喋り方。

うん、恋路を邪魔する敵にふさわしいんじゃないでしょうか。


鳴海を守るために戦うしろがねも熱いですよね。
もうこの後別れたら一生会えないことを見越しての別れの言葉が、胸に刺さりました。

どうしてこんなことになってしまったんだろう・・。
少しの歯車の掛け違いが、この物語ではいくつも不幸を生んできました。

そして今度こそは・・と皆がしろがねと鳴海の幸せを願ったのに、どうしてこんな別れ方をしなければならないのでしょう。

あの言葉、フランシーヌが白銀に別れを言った時のセリフと同じなんですよね。
歴史は繰り返す・・そのことが表現されていて、本当に苦しかったです。

フランシーヌたちからの悲劇を繰り返さないために皆が生きてきて、次の者に思いを託してきたのに、またこうなってしまうのか・・と。

たとえ今生の別れを迎えるとしても、せめて思いを確かめ合うことはできなかったのでしょうか。
その思い出が、それこそしろがねの中でずっと輝いたかもしれないのに・・。

余りに悲しい別れすぎて、涙が出ました。
後2話・・しろがねと鳴海が救われますように。。




続いては、鳴海VSブリゲッラ。

この2人の戦いも、とても良かったですね。

しろがねのことで失意に陥る鳴海・・
負けてしまうのではないか、とハラハラさせられましたが、そこは鳴海!
やってくれましたね!!

展開も見事でした。
前回のアルレッキーノ戦からの流れで、ミサイルで敵を吹っ飛ばす快感を知ってしまったブリゲッラ。

同じ格闘家なのに鳴海との違いは何か・・というと、所詮付け焼刃だったということですね。

格闘技に興味はあっても、それを極める思考にはたどり着かなかったのでしょう。
上辺だけの興味だから、いざとなったら武器を使ってしまう。
自分の欲望を制御できず、勝つことだけにこだわってしまう・・。

それでは、格闘技の本質は理解できないですよね。


鳴海はそこをちゃんと理解していた。だから勝てた。
この流れ、本当に最高だと思います。

正直迫力は原作のほうがありましたが、動きがあると見ごたえはありますよね。
鳴海のラストバトルにふさわしい、素晴らしい戦いでした。

アルレッキーノもちゃんと報いましたね。
うん、良い戦いでした。



続いては、勝VSカピタン。


こちらもすごく良かったです!!

これぞ勝の集大成という戦いでしたね。
本当に強くなりました・・あの笑顔も、鳴海っぽくて素敵でした!


最初の頃は泣いてばかりだった勝。
本当に思い返すと、彼の泣き顔ばかり見ていたような気がします。

でも勝はそれを乗り越え、笑えるようになりました。
辛い時こそ、笑う・・
それは彼の周りの大人が皆体現してきたことですからね。

ラストバトルでそのことを悟る勝ーかっこよかったです。
しろがねにも見せたかったですね。


また、過去への決別のために戦うーというのも、非常に彼らしくて良かったです。
鳴海は子供たちのため、戦います。
でも勝はちょっと違うんですよね。

彼はいつでも、過去から人々を解くために戦っているんですよね。

それはきっと彼が様々な人の記憶を見て来たからですよね。
その過程で、皆がどれだけ必死に生き、どれだけ辛い思いをしたか。
そしてそんな中で、次こそは幸せになってほしい・・と思いを託してきたか。

そんなことを知っているから、彼の戦いはかっこいいのですよね。
鳴海も良かったけれど、どっちかっていうと勝の戦いにぐっと来ました。

よくここまで来れたなー・・と尊い気持ちでいっぱいです!!


後、カピタンも良かったですよね。
彼の口上、見事に再現されていたと思います!
うるさかったw

ラストもすごく熱かったですね。
あそこで正二を持ってくるのはずるすぎる・・!
あれで感動しない人いるのかっていう。


見せかけの伝統なんて、一秒で忘れられるものです。
もう心構えからして、カピタンに勝てる余地なんてなかったのですよね。

過去を背負い、尚未来を明るいものに変えようとする勝の前では、カピタンの伝統なんてまるで意味がない・・
そんなことを思わせる素晴らしい戦闘でした。

こう思うと、勝がカピタンと戦い、鳴海がブリゲッラと戦うのは必然でしたね。
共に互いの良さを引き出してくれる、良い敵だったと思います。


残る最後の四人は、ハーレクインとディアマンティーナ。
どんな戦いになるのか、楽しみです!




最後に、勝と鳴海の再会について。


今回の見どころは、なんといってもここですよね!!

もう、泣きましたよー、いや、ここまで見てきてこのシーンで泣かないとか嘘でしょ!!

背中合わせなのがね、また良いんですよね。
ここで互いに気づき合う・・という展開に持ってこないのが、もう神かと!!

きっと互いに、互いの背中を頼もしく感じていたんだろうなーと思うと、もう泣けてきてたまらないのですよ。

正直いつ会うんだ、と焦れたときもあったけど、このシーンを見たら吹き飛びますね。
また、ジャコの姿がちらちら鳴海の目に映るのがいいんですよね。
ああ、いるんだ・・って実感できて。


twitterで藤田先生が、このシーンを描きたくてやってきたとおっしゃってましたが、分かります。
このシーンは、本当後世に残る名シーンですよ。

冒頭にも書いたけど、これをリアルタイムで見れたことは幸せでしたね。
いやー、本当に良かったです。






というわけで、次回はしろがねと鳴海の再会と、宇宙への出発でしょうか。
ディアマンティーナが出てくるあたりまでやるかなぁ・・さすがに厳しいか?

いよいよ残り2話・・あっ阿紫花の出番もまだ残っていますね!!

泣いても笑っても、クライマックスまで一直線!!
最後まで泣きまくって、楽しみたいと思います!

次回も楽しみです☆





今回はこの辺~。