今回から、8巻です!

前回、グリードたちを追い詰めた軍。
その先頭に立つブラッドレイは、グリードに迫り彼を捕えます!

その瞳には、ウロボロスの紋章がー!!
国のトップ、大総統ブラッドレイは、ホムンクルスなのでしょうか?!

感想です☆




第30話~ 「鎧の中 真理の奥」





※以下、ネタバレあり※










◎あらすじ◎

デビルズネストー
中の荒れ具合を見て、軍人たちは人間技じゃないな・・と息をついた。

ブラッドレイもアームストロングも、中にいた男たちを全て始末していた。
しかし皆殺しとは後味悪いな・・。
彼らがそう話していたその時だった。

倒れていたロアがー起き上がったのだ。
彼は血走った瞳で軍人たちを睨みつけると、近くにいた1人を殴り飛ばす。
驚いた仲間たちは慌てて銃を構えるが、そこを今度はドルチェットが襲った。

2人は周囲にいた軍人を皆始末すると、行くぞーとうなづき合う。
そして地下水路の方へと、向かうのだったー。


その頃ー
アルとマーテルは、地下水路でぽつんと佇んでいた。

ブラッドレイとグリードがどうなったのか、全く様子が分からない。
戦いの音だけは聞こえるが・・マーテルは鎧の中にいるため気が気ではない様子で、何度もアルに声をかける。

すると・・突然、その音が止んだ。
2人が顔を上げると、しばらくしてグリードが姿を見せた。
だがーその首には、剣が突き刺さっていた。

そのまま、グリードは床に崩れる。
その後ろからブラッドレイが顔を出しー
アルとマーテルは勝負の結果を知り、目を見張った。

瞬間、アルはマーテルが見えないように、頭部を押さえた。
マーテルは抵抗するが、出たら危ない!と彼は必死で腕に力をこめる。

そんな中ーブラッドレイは、グリードを見下ろした。
これで15回は死んだか・・。後何回かね?
その獲物を射るような瞳に、グリードは血を吐きながら悪態をつく・・。

するとそこに、ロアとドルチェットが追い付いた。
2人は怪我を引きずりながらも、主の劣勢を目にしてブラッドレイの前に立ちはだかる。
ドルチェットがアルに歩み寄り、彼の手を拘束していた鎖を断ち切った。

彼はアルに、マーテルを連れて逃げるように頼む。
ロアもまた笑みを見せ、アルを見つめるー。
頼んだぞ。

そう言うと、2人はブラッドレイに向かっていった。
マーテルは2人の言葉の意味を察し、アルの頭部を何とか開けようと暴れる。

邪魔しないで出しなさい!あんたとここでやり合ってる暇はないのよ!!
マーテルは怒鳴る。だがアルは、頭を必死で押さえつけた。
出ちゃ駄目だ!!

ー彼は、ブラッドレイとロアたちが戦う様をただ見つめた。
ブラッドレイの剣はまずドルチェットを貫き、次にロアに向かう。
仲間がやられるのを黙ってみていろって言うの?!
マーテルはそう叫ぶが、2人に頼まれたんだ・・とアルは退かなかった。

その内ーロアの体を、ブラッドレイが貫く。
戦いの音が止み、マーテルは力なく鎧を殴った。
その瞳から、涙がこぼれ落ちる・・。

だがそれでも、アルは鎧から彼女を出そうとはしなかった。
出ちゃ駄目だ・・!
彼は目の前に血の海が広がっていくのを、ただただ見つめるー。

その時、グリードが立ち上がった。
彼はふらつきながらも、自分の部下に何してくれるんだ・・とブラッドレイに迫る。
情でも湧いたのか?そう問われた彼は、わなわなと震えたー

情だぁ?!俺を誰だと思ってんだ、強欲のグリード様だぞ?!
金も女も部下も何もかも、俺の所有物なんだよ!皆俺のものなんだよ!!
だから俺は俺の所有物を見捨てねぇ!!なんせ欲が深いからなぁ!!

グリードがそう叫ぶと、ブラッドレイはふん、と鼻を鳴らした。
強欲!ますますくだらん!
彼は剣を抜き、グリードの体に突き立てる。

・・しばらく寝ているがよい。
ーその言葉と共に、グリードは倒れていく・・。
勝負はー決したのだった。


ーその一部始終を見ていたアルは、ブラッドレイが自分の方に向かってくるのを見て、はっとした。
逃げなきゃ・・。
彼が慌てて立ち上がろうとすると、ブラッドレイが声をかけた。

エドワード君の弟だね?
ブラッドレイはにこやかにそう訊くと、怪我はないか?と手を伸ばした。
その笑顔に戸惑いながらも、アルは平静を装おうとうなづく。

1人で帰れますから・・。
彼はなんとかこの場をやり過ごそうと、頭を巡らせた。
だがその時ー中にいるマーテルが動いた。

彼女は仲間を殺された憎しみに怒り、アルの腕を動かす。
その腕がブラッドレイの首にかかり、アルは焦り叫んだ。
駄目だ、マーテルさん!やめるんだ!!

だがマーテルに、アルの声は届かない。
彼女は泣きながら、ブラッドレイの首をへし折ろうとその腕に力をこめる。
ブラッドレイはその姿を見下ろしーやがて、剣を抜いた。

彼はそのまま、鎧の中のマーテルに剣を突き立てる。
アルの中でマーテルの血が噴き出し、生暖かい感触がアルを包む。
その血が血印にもかかったときーアルは体を激しく震わせた。

うわ・・!!
彼は短く叫び声をあげ、深い衝撃に落ちていく・・。
その胸に、過去の記憶が一気に流れ込んだ。

あの、人体錬成を行った日の出来事が目まぐるしくアルの前を駆け抜ける。
母さん・・!
・・そうだ、あの時自分は母さんの姿を見たと思って、手を伸ばした。
そしてー

その腕は、もう1人の自分が掴んだのだ。
あのもう1人の自分はにやっと笑った。
その瞬間、自分の体は粉々に砕け、吸い込まれていったのだ・・

ーアル!アル!!

自分を呼ぶ声に、アルははっとして目を開けた。
どうやら気を失っていたようだ・・。
気が付くと、必死の形相で自分の名を呼ぶ兄の姿が目の前にあった。

エドもまた血まみれなのに、彼はアルの心配ばかりした。
アルはまだ朦朧とする意識の中、ふと自分の体も血まみれなのに気づく。

そこでー彼はマーテルのことを思い出した。
見ると、部屋の隅に彼女の遺体が置かれていた。
布で隠されたその遺体を眺めるアルに、アームストロングは気絶している間に引きずり出させてもらった・・と目を伏せる。

助けられなかった・・。
全てを思い出し、アルは頭を抱えた。
アームストロングはその姿を見て謝るが、エドはアルは悪くない、と首を振る。

帰ろう、師匠が待っている・・。
その顔に貼り付いた苦しそうな笑みに、アルもうなづく。
だがそこにーブラッドレイたち軍人が立ちはだかった。

ブラッドレイは2人に待つように言うと、訊きたいとこがあるーと切り出した。
ウロボロスの印を持つ男と、何か取引をしたかね?
そう尋ねられたエドは、何もしていないーと答える。

軍の利益になるようなことは何も・・。
エドがそう言うと、ブラッドレイは瞳を細める。
勘違いするな、軍のためではない。もし奴らと取引をしていたら、場合によっては君たちを始末せねばならないからだー。

そう言った瞬間、周囲にいた軍人たちがエドに向けて銃を構えた。
軍の中枢に害をなす奴らと関りがあったらマズいということか・・。
エドは理解し、今一度ブラッドレイをしっかりと見据え告げた。
何もしていない、と。

するとーブラッドレイは、もう1つ質問がある、と言った。
君の鋼の腕と、弟の鎧姿・・何か関係があるのかね?

その質問に、エドたちは息を呑んだ。
エドは応えず・・ただひたすらブラッドレイと睨み合うー

その表情に、ブラッドレイは静かにうなづいた。
正直者だな・・。
彼はくるっと背を向けると、引き上げるぞーと軍人たちに号令をかける。

弟を大切にしたまえよー。
少し笑いながらそう言うと、ブラッドレイはそのまま建物を出ていってしまうのだった。


その夜、イズミの元に戻った2人は、アルの汚れた鎧を掃除した。
アルはずっと座り込んだまま、何も語ろうとしない。
その様子を心配してエドが声をかけると、彼は混乱しているだけだ・・と返した。

そうしてーアルは、自分の体が持っていかれたときの記憶が戻ったことを兄に明かす。
だが人体錬成については、何も分からなかった・・。
そう話すと、エドは落胆し目を伏せるー。

それでも、進歩がないわけじゃないさ。
彼は気を取り直し、アルに中央の病院でのことを覚えているか?と訊いた。

エドたちは、第五研究所でウロボロスの入れ墨を持つ者と会った。
ブラッドレイはその話を病院で聞いた際に、軍内部にもそれらに関わる不穏な動きがあり、そいつらのしっぽを掴みたいと言っていた。
なのになぜ、グリードたちを皆殺しにする必要があったー?
エドは眉を顰め、考える・・。

しっぽを掴みたいなら、生け捕りにして吐かせれば良かったはずだ。
そもそも、たったあれだけの人数を掃討するのに大総統が出てくること自体がおかしい・・。
2人は疑問点を論じ合い、腑に落ちないことばかりだ・・と呟く。

・・しばらく軍にくっついてみるか。
結論は出ないが、エドはそう決意する。

もしかしたら、賢者の石の情報も得られるかもしれない・・。
アルも同意し、2人は新たな決意を胸に家の中に戻るのだった。


その頃ー
中央に異動したホークアイは、夜更けに買い物に出ていた。

余り人気のない道を歩いていた彼女は、ふと背後から男に声を掛けられる。
お姉さん、こんな時間に1人で歩いてちゃ危ないよなぁ。送っていこうか?

男は布をまとい、全身を隠していた。
ホークアイはすぐに、大丈夫だ、と答える。
すると男は、この辺には物騒な奴がいるんだよ・・と忍び笑いを漏らし、まとっていた布を剥がした。

そう、バリー・ザ・チョッパーとかなぁ!!
布の下から、仮面をつけた大柄の男が現れる。
それは第五研究所から逃げ出した囚人NO.66ーバリー・ザ・チョッパーだった。

彼はホークアイに向けて、包丁を振り下ろす。
だがホークアイはすぐに懐から銃を取り出し、バリーに向けて連射した。
バリーは驚くが、ホークアイは銃を撃つ手を止めない。

そして彼女がバリーの頭部を撃つと、鎧の頭は吹き飛んでいった。
中身がないことに気付いたホークアイは、まるでアルのようだ・・と瞳を細める。

するとその言葉を聞いたバリーは、アルフォンスを知っているのか?!と声をあげる。
彼もアルを知っていると知ったホークアイは、どういう関係なのかと迫る。
だが強い女が好みのバリーはホークアイに惚れ込み、なかなか要点にたどり着かないのだった・・。




















日陰者の終わり。

今回はブラッドレイがグリードたちを殲滅する中、アルが人体錬成のときの記憶を取り戻した話でした。

予想以上に悲しい終わりに、なんだか気持ちがついていきません・・。
ブラッドレイは余りにも強すぎましたね。彼を敵に回さないといけないなんて、エドたちの先行きは暗雲が立ち込めていますね・・。

他の軍人たちとの差をまざまざと見せつけられ、仲間のホムンクルスのグリードですら敵わないと知らしめたブラッドレイ。
その冷酷さも、きっと彼がここまでのし上がった理由なんでしょうね。

一国のトップを相手に、これからエドたちやマスタングたちは戦っていかなければならないのか・・。
強さも地位の大きさも、まさにラスボス級です。どうやって立ち向かっていけばいいのでしょうか。

グリード同様弱点はあるでしょうが、グリードは日陰者だったのに対し、ブラッドレイは常に人の目にさらされる立場。
そんな彼と戦うのは、国に仇なすと思われる危険性だってありますしね・・。
軍人たちもブラッドレイ側に当然つくだろうし、これはかなり前途多難。

前回ブラッドレイは自分の年齢がネックになるようなことを言っていましたが、それでもあのスピードと剣捌きですからね。
今のところ、突破口が見つからない・・。

これはやっぱりエドたちが言うように、軍の様子を窺い、少しずつ中から崩していくしかないのでしょう。
そのためにはマスタングたちの協力も必須でしょうね。
軍の内部のどこまでブラッドレイの手が及んでいるのか、まずは知らないといけないし。

そもそも、ブラッドレイがホムンクルスであると気づかないと全ては始まらない訳ですが・・彼も狡猾なので、なかなかしっぽは出さないでしょう。
今はまだエドたちが、圧倒的劣勢ですね。グリードの登場でだいぶ真相が明らかになった気がしたけど、実際はまだまだ最初のピースが揃ったくらい・・というところなのでしょう。

エドとアルの秘密を知った以上、ブラッドレイはこれからは2人への監視を怠らないでしょう。
彼もホムンクルスなのだから、エドたちが人柱であることは知っているはずですしね(グリードは多分知らなかったけど)。

それを逆手にとって、エドたちもブラッドレイの懐を探れるといいですが・・さて、どうなるか。
やっぱり相手が悪すぎて、そんなに簡単に行くようには予測できないなぁ(^^;)
まさに前途多難。。

そういえばブラッドレイがわざわざエドの後をついてダブリスに来たのも、もしかしてイズミの腕前を見ようと考えたからなのかな?
人柱を求めるホムンクルスなら、あり得なくもないかも・・。

国家錬金術師にスカウトするつもりなのかと思ってたけど、そっちの可能性のほうが濃い気がしますねぇ。
全てを結び付けようと思うと、結び付けられるから恐ろしい・・。
そもそも人柱って、何なのか・・。

もっとブラッドレイについての情報が知りたいですね。
グリードが彼を知らなかった理由も謎だし、ブラッドレイが「お父様」なのかも知りたいところ。

相変わらずキャラ的には好きなんですが、今後は別の意味で注目ですね。
ブラッドレイの今後の動向ー注目です!






さて、続いてはアルの記憶について。
引き金はかなり衝撃的なものでしたが、結果的には記憶が戻ったことは良かったですね。

あのキメラ3人が、あんなに呆気なく殺されてしまったのは辛かった・・。
なんだかんだ気の良い男女って感じで、気に入ってたんだけどなぁ。特にロア。

実際ロアもドルチェットも、グリードやマーテルのために命を賭した訳ですし、マーテルも仲間たちのために怒り死んでいきました。
やり方は間違っていたと思うけど、あそこまで酷く殺される理由はなかったと思います。
元々軍人として、国に貢献していたこともあったのに・・。

なんだかブラッドレイの前では、命がすごく軽く感じられましたね。
よく考えたら、ホムンクルスたちが皆そんな感じか・・。
大量の命を犠牲にして賢者の石を作っているからなのかな。あまりにも人間の命が簡単に奪われすぎていますよね・・。

そのことを思っても、やっぱりエドたちには早く真相を解明してもらいたいですね。
話は逸れちゃったけど、キメラたちが殺されたこと、すごく悲しかったので書いちゃいました・・。



で、アルの記憶ですよ。
確かに人体錬成については何も分かりませんでしたが、アルの体が持っていかれた描写については少し思うところがありました。

彼の手を掴んだもう1人のアルー
アルの体は、彼に持っていかれたのではないでしょうか。

恐らくエドが会った「彼」がいる部屋には真理があり、それを見るためにはあの部屋に通行料を置いていかなければいけない・・。
だとすれば、アルの体もエドの腕と足も、そこにあるのではないでしょうかー。

そしてアルの姿をしたもう1人のアルは、恐らく「彼」だったのではないかと・・。
そう思ったのですが、果たしてどうでしょうかね。

ただこの予想が当たっていれば、エドたちがいずれ体を取り戻す可能性は出てくると思うのです。
再び「彼」のいる部屋に行く方法を得て、体と引き換えにできる代償を手渡せれば、理屈上は体を取り戻すことができるんじゃないかなー・・。

まぁ、その代償が一番難しいんですけどね。
手足と少年の体1人分ー
相当な代償がないと、戻ってこないでしょうから(^^;)

そこが課題ですよね。何を引き換えにすれば、体は戻るのかー。
個人的には知識だったり記憶だったりするのかなーとか思うけど、どうでしょうね。
後は考えたくないけど、誰か大人が1人犠牲になるとか・・。

全て予測なので好き勝手想像しちゃってますが、あのもう1人のアルは絶対に何かの示唆であることは間違いないでしょう。
笑みを浮かべていたのが、何よりも怪しいんですよねー・・。

記憶を取り戻したアルが、これからその記憶を反芻してより詳細な情報をくれることでしょう。
そしてそれが、彼らの希望になるに間違いない!
そう信じていますよ(^^)






最後に、バリー・ザ・チョッパーについて。

久々に登場したので、記憶を辿るのに苦労しました。
そうだ、どさくさに紛れて第五研究所から逃走していたんですよねw

どうやって生きてきたのかは分かりませんが、なかなか元気に楽しく生きているようですね。
まぁ食事の心配もないし、身を隠す場所さえあれば彼レベルならどこでも生きていけるか。


彼がホークアイに接触したのは偶然ですが、これは光明ですよね!
マスタングたちは第五研究所で何があったかを、詳しくは知りません。ヒューズも伝えることができなかったし、アームストロングも濁していたので。

なのでバリーと仲良くなれば、賢者の石の情報や研究所に勤めていた研究者の情報などを聞き出せるチャンスです!
どうやらホークアイにバリーはメロメロのようだし、上手く使ったらヒューズ殺しの犯人にも近づけるでしょう。
マスタング・・このチャンスを逃す手はないですよ!!

ただ情報を知るということは、否が応でも軍内部に切り込んでいくことになります・・。
でもマスタングは元々大総統の地位を狙っているくらいだし、バリーと出会わなくてもいずれはぶつかっていただろうから、問題ないのかな。

彼が連れてきた5人の部下たちが、少し心配ではあるけど・・。

後はバリーは見た目が目立つので隠すのが大変そうですが、どうかブラッドレイたちにバレないようにしてあげてほしいですね。
彼だって殺されたくないだろうし、マスタングたちだって折角掴んだ情報源を失いたくはないでしょうから。


いやー、でもまさかここが絡むとは思っていなかったので、俄然面白くなってきましたね!
色んな人たちが様々な手段で情報を得て闇に関わっていき、それを切り開いていくー

いいじゃないですか。そういう複雑な奴、私は大好きです!
皆の動向を追うのはなかなか大変ですが、前巻辺りから物語ががっつり動き出したので、本当に面白くてしょうがないです!

後はスカーたちの動きも、どうなるのか・・。
しっかりと見逃さないよう、チェックしていきたいと思います!







さて、次回はマスタングとバリーが接触する話でしょうか。

そういえばグリードはまだ死んでいませんよね?
結局どうなったんでしょう・・。軍に捕まった描写もなかったし、なんとか逃げたんですかね?

アルの記憶も戻ったので、それを知ったイズミの反応も楽しみ。
何か新たな発見があるといいですね。


1つの事件が終わり、再び物語が動く予感がします!
次回も楽しみです☆