前回、グラトニーの腹に呑み込まれたエド、リン、そしてエンヴィー。
彼らはエンヴィーによって、ここが疑似真理の扉だと知ります。

一方、残されたアルとグラトニー。
アルは兄とリンを救うため、ホムンクルスの父親の元へ向かうことを決意します!

いよいよホムンクルスの核心に迫るのかー?!

感想です☆





第52話~ 「魔窟の王」





※以下、ネタバレあり※










◎あらすじ◎

自分をお父様の元へ連れて行ってくれ!!
アルの頼みに、グラトニーは目をぱちくりさせる。

だがアルが扉を開けていること、彼を連れて行けば喜ぶかもしれないこと・・
色々と考えたグラトニーは、笑顔を見せる。
そうして2人は、グラトニーの案内でホムンクルスのアジトへと向かったのだった。


軍法会議では、上層部の軍人たちによって人柱候補について語られていた。
その内容は隣の大総統の部屋にいる、マスタングの元まで届いていた。
黙ってうつむく彼に、ブラッドレイがお茶を差し出す。

だがマスタングは、それを受け取らなかった。
なぜこの状況で、私を生かしておくのですか?
彼がそう尋ねると、ブラッドレイは言う。
立場を理解させるためだーと。

軍を乗っ取ることは、この国が生まれたときからホムンクルスによって計画されていた・・。
それを聞いたマスタングは、自分たちのあがきを見て嘲笑っていたのか・・とブラッドレイを睨みつける。
だがブラッドレイは全く意に介さない。

自分の弱点を探ろうとするより、自身の身の上を心配することだなー。
彼はマスタングに、冷酷にそう告げるのだった。

その朝ー
中央司令部に登庁したフュリーは、ハヤテ号にエサをあげた。

自分にハヤテ号を預けにきたホークアイは、結局一晩帰ってこなかった。
一体何があったのだろう・・。

彼が不安を感じていると、同僚が彼に客がいる、と呼んだ。
フュリーの元へ来たのは、人事局の人間だった。
彼は不審に思いながら、訪問者を迎えるー。

その後、フュリーは仲間たちに聞き、ホークアイの元へと駆け付けた。
彼女は一晩中、マスタングの帰りを待っていた。
マスタングは中央司令部に入ったきり、一晩戻ってこなかった・・。
ホークアイの報告を聞いたフュリーは困惑しながらも、気まずそうに持ってきた資料を差し出す。

それは人事局からの辞令で、フュリーは東方司令部勤務を言い渡されていた。
驚くホークアイに、彼は他の皆も一斉にだ・・と声をひそめる。

ブレダは西方司令部、ファルマンは北方司令部への異動が決まった。
そう彼が話していたその時だった。
ホークアイの元へも、人事局がやってくる・・。

そこにはもう1人、大総統の補佐の男も同行していた。
その男がホークアイに、辞令を差し出す。
封を開けたホークアイは、そこに書かれた内容を見て目を見張った。

なんですか、このありえない人事は・・?!
彼女は思わず大声をあげるが、異動は既に決定したことだ、と男は静かに返す。
フュリーに訊かれたホークアイは、恐る恐るそこに書かれた内容を読み上げた。

リザ・ホークアイ中尉を、明日付で中央司令部の大総統付き補佐に任命する・・!!

その決定は、ブラッドレイからマスタングにも告げられた。
部下たちを人質に取られたことに、マスタングの顔は蒼白になる。
だが彼らは何もできないまま、この決定を受け入れるしか術はないのだった・・。


その頃ー
メイたちは、引き続きシャオメイの捜索に出ていた。

すると1人の男が、シャオメイを見たことがある、と証言した。
彼はシャオメイを、1本角の鎧の大男が連れていった・・と話す。
それを聞いたメイは、スカーと戦っていた鎧を思い出す。

彼の仲間も、その鎧の男が廃工場の方へ向かったのを見ていた。
メイは急ぎ建物の上を移動し、廃工場の方を観察してみる。

そしてー彼女はついに、鎧の男を見つけた。
彼女はスカーを連れて、鎧の男の後を追いかける。

だが・・廃工場の並ぶ地域に入ると、スカーははっと眉を上げた。
彼はアルではなく、その隣にいるグラトニーに目をやり、メイを止めた。
あの男はホムンクルスと呼ばれていた。不死身に近い再生力を持っているから、迂闊に近づかない方がいい・・。

けれどもそれを聞いたメイは、それなら尚更2人を追おう、とスカーに言った。
シャオメイも取り戻せるし、不老不死の法を手に入れられるかもしれないなんて、願ってもない・・!
彼女はスカーの忠告を聞かず、そのまま後をつけていってしまう。

そこで仕方なく、スカーも一緒に行くことにした。
鋼の錬金術師の弟が、なぜホムンクルスと一緒にいるのかも気になるからな・・。

ーアルたちが向かったのは、ある廃工場の地下だった。
2人が入っていったのを確認したメイたちは、距離を取りながらその建物に足を踏み入れる。

するとその建物は、なぜか微かに揺れていた。
地鳴りか・・?
スカーが不思議に思うなか、メイは顔を青くする。

ここ・・変です・・。
彼女は震えながら、スカーにそう話す。
アメストリスに来てから、彼女はずっと違和感を感じていた。今まではその感覚を言い表せなかったが、今なら分かる・・。
メイはごくりと息を呑んだ。

足の下を、たくさんの何かが這いずり回っている・・。

一方ー
アルの肩の上に載っているシャオメイも、小刻みに震えていた。
それに気づいたアルは、寒いのかな・・?と彼女を抱きしめる。

グラトニーは、彼を更に奥へと案内した。
どんどん進むと、彼らは下水道に出る。
地下深くでつながっているその通路に、アルは思わず感心する・・。

だがそこには骨のかけらや、血痕などが至るところにあった。
気味悪がるアルに、グラトニーは門番がいるだけだから気にしないで、と呑気に答える。

気が付くと、天井にも何か蠢くものがいる・・。
アルとシャオメイは恐怖を感じながらも、気にしないように必死に目を逸らすのだった。


同刻ー
グラトニーの腹の中で、エドたちとエンヴィーとの戦いは続いていた。

エンヴィーの身体の中の人間たちは、おどろおどろしい呟きを口々に繰り出す。
そのざわめきに心を乱されながらも、エドたちは反撃の機会を狙う。

だが2人の身体は、既にボロボロだった。
武器を錬成しても、それを振る力がない・・。
彼らは顔を見合わせ、逃げる選択に切り替える。

だがエンヴィーは、それを許さなかった。
彼はエドとリンに強烈な一撃を喰らわせ、逃げ道を封じる。
仕方なくエドは剣を錬成し、真っすぐに切り込んでいくー

すると剣を振り上げた先で、エンヴィーの身体の中の人間が囁いた。
殺して・・。

その言葉に、エドは目を見張り手を止める。
それを見た人間たちは、殺して、助けて、と口々にエドに乞う。
その顔は次第に歪み、嘲笑うかのようにエドに笑みを向けるー。

そこに、リンが斬撃を入れた。
呆然とするエドを拾うと、彼は怒鳴る。
ぼさっとするな!何をためらう!!

だがエドは、完全に気を呑まれていた。
あの中には、人がいた。人間が、助けを求めていた・・。
そう呟くエドに、リンはあれは化け物だ!!と言い聞かせる。

あれは化け物だ。だから割り切れ!!
彼がそう言う間にも、エンヴィーの身体の中の人間たちは呟き続ける。
殺せ。お母さん。いやだ。見るな。

エドは耳を抑えながら、その声から逃れようとする。
だが人間たちの声は、彼をどんどん呑み込んでいく。

遊ぼうよ。お兄ちゃん。

それが耳に入った瞬間、エドは動けなくなった。
脳裏にニーナの姿が思い出され、彼は絶望するー。

その瞬間を、エンヴィーは見逃さなかった。
遊びは終わりだー。
彼はエドを引き倒すと、自分の中に取り込もうと口を開く。

すると彼の中から人間たちが出てきて、エドに向かって腕を伸ばした。
皆彼を取り込もうと苦しみをぶつけ、エドの戦意を削いでいく。
刹那、エドの瞳に何か錬成陣のようなものが映るー。

リンは必死に助けようと叫んだが、肋骨が折れたのか激しく咳込んだ。
その間に、エドはエンヴィーの口の中に呑み込まれてしまう。

無数の人間に囲まれながら、エドは諦めて目をつぶった。
彼は人間たちの声を聞きながら、ふと何かー別の音がすることに気付く。

なんだ・・?
エドはそっと目を開けた。
その目に、赤い石のようなものが映る。

赤い石は、脈打つかのようにドクンドクンと音を立てている。
そうか、あれはホムンクルスの核ー賢者の石だ。
エドは触れられないかと、手を伸ばす。

だが彼のところからは、石には届かなかった。
探してたのに、こんなに近くにあるのに届かないなんて・・。
そう息をついた瞬間、彼の脳裏にひらめきが走った。

さっき見た錬成陣・・あれは・・!!
エドの中で、点が線になる。
彼は目をかっと見開くと、思いっきりエンヴィーの歯を内側から蹴り飛ばした。

その衝撃に、エンヴィーは口を開く。
そこからエドが顔を出し、自分を口から出すように命じた。

困惑するリンとエンヴィーに、彼は怒鳴る。
この空間から出られるかもしれない!だから協力しろ、エンヴィー!!


その頃ー
アルたちの後を追ったメイたちは、門番によって進路を妨げられていた。

2人に襲いかかった門番は、キメラだった。
彼らは勇猛に戦い、敵をなぎ倒していく。
だがキメラの数は多く、戦ってもキリがなかった・・。

更に、メイの震えはどんどん酷くなってきていた。
彼女は下に何かいる・・と青ざめ、身体を抑える。
それを聞いたスカーは、まだ下に大量にキメラがいるのか・・と息をつく。

けれどもメイは、そうじゃない、と否定した。
これは・・人・・?
彼女は信じられない・・と自分の感覚を疑うー。

ーその地下深く。
お父様は、目覚めた。

彼は侵入者の気配に気づき、顔を上げる。
誰か、来るな・・。




















お父様の元へ。

今回はエドたちを救うために、アルとグラトニーがお父様の元へ向かう話でした。
メイとスカーも合流?し、今回も役者が揃ってきましたね。

エドも何か活路を見出したようですし、このまま3人はグラトニーの腹の中から脱出することができるのでしょうか?!



まずはエドたち。
化け物化したエンヴィーとの戦いは続いていましたが、圧倒的にエドたちの不利!
エドもリンも、かなり身体がボロボロのようで痛々しい・・。

この状態のエンヴィーを倒すのは、かなり厳しそうですね。
いずれマスタングとも戦うと思われますが、彼でも敵うのかどうか・・。
かなり不安になるほど、強くてびっくりしました。

しかもエンヴィーの身体の中の人間たち、すごく禍々しくて怖いですよね。
あれ、やっぱり賢者の石にされた人たちなのでしょう・・。
殺してとか、お母さんとか、見ていて辛いです。。

いつ取り込まれたのかは分かりませんが、何百年も苦しみ続けてきたのかと思うと、本当にむごい。
どうにかしてあの人たちを助けることはできないのでしょうか・・。
もう生き返らせることは無理でしょうが、せめて魂を安寧に持っていくことはできないのかと願わずにはいられないですね。

リンは割り切れと言ったけど、割り切れるものでもないでしょう・・。
特にエドは、ニーナの件で人の命を救えなかったという禍根がありますからね。
そこにシンクロしてしまうのも、無理なかったと思います。

錬金術が生まれたからこんなことになったのか、使う人間に悪意があったからこうなったのか・・。
答えはまだ出ないですが、エドもアルもいずれはこの問題と真正面から向き合わないといけないのかな、と今回感じました。
なんていうか・・エドに、錬金術を好きだーという気持ちが見えないのですよね。

彼にとっては常に錬金術は自分の目的を達成するための手段であり、それ以上ではない・・。
だからこそ人の命が錬金術関係で失われるときに、激しくショックを受けているーそんな感じがするのです。

彼の中で、錬金術を使うことに対してはやっぱり迷いがあるのかな。
最初の目的であった人体錬成を失敗したところから、ずっと引っかかるものがあるのかもしれませんね。
こればっかりは、エド本人が乗り越えていくしかないとは思いますが・・なんだかいつも切ない表情ばっかりで辛いですね。

もしかしたら彼が真摯に錬金術と向き合えるときが、彼が真に真理に打ち勝つときなのかもしれません。
今回の彼の迷い・・上手く言えませんが、エドが錬金術への思いを改める機会となるような気がします。

賢者の石となった人々を助けることは、できません。
彼らを人間とみなすかはーかなり難しい問題ですよね。
エドは彼らもまた、人間だと思っています。

でもリンやエンヴィーにとっては、もうそれは人間ではないのですよね。
割り切るのか割り切らないのかーそれもまた、錬金術の真理の問題なのではないでしょうか。

以前ピナコと「母親だと思っていたもの」を埋めたときも、ピナコはエドの人間と定義する範囲が広すぎることを懸念していました。
それって、今回のことにもつながりますよね。
エドに枷をかけているのは、幅広すぎる人間の定義。

彼はその定義に絡めとられ、錬金術にちゃんと向き合えていないような気がします。
確かに定義を崩すと、アルを人間だと認められないという気持ちも分かります。
でもそのことに囚われて、大事なことを見失ってしまっては駄目ですよね。

この先ホムンクルスたちと戦っていくなら、どこかでこの問題にははっきりと決着をつけないといけないのでしょう。
エドたちにとっては、すごく厳しい課題ですけどね・・。彼ら、まだ子供だし。

ああ、なんか2人の進む道がますます茨の道に思えて、気が重くなってしまいますね。
一体いくつの苦難を乗り越えないといけないんだろう・・。
早く身体を取り戻して笑い合える日々が来るのを、見たいものです。。

エドが見つけた脱出の方法はまだ分かりませんが、恐らくあの錬成陣と賢者の石に関わるものなのでしょう。
あの錬成陣は、クセルクセス遺跡のものなのかな?
神殿の残骸のようなものもありましたもんね。

ただ遺跡の残骸がグラトニーの腹の中にあるということは・・つまり、あの事件にもホムンクルスが関わっているということですよね。
一夜にして滅んだ人たち・・彼らはきっと賢者の石にされたのでしょう。
グラトニーの身体の中の人たちも、恐らくその時の人たちなのではないでしょうか・・。

それらの気づきから、エドはどうやって脱出を試みるのでしょうね。
彼には、あの錬成陣の意味が分かったのかな?
エンヴィーが協力すればできること・・さっぱり分かりませんが、きっとエドならやってくれるでしょう!

どんな方法で、脱出するのか。
そして脱出した先には、恐らくお父様がいます。初めて会うお父様と、彼はどう対峙するのかー。

次回がお腹の中編は最後でしょう。
エドは錬金術を使うことで、何か新たな気付きを得るのかー
見守りたいと思います。




続いては、メイとスカー。

ついにアルたちを見つけ、合流を試みる2人。
これは否応なくホムンクルスとの戦いに、彼らも巻き込まれていくことになるのでしょうね。

メイはやっぱり、ホムンクルスの気を感じ取ることができるのですね。
これはもしかしたら、シンという異国から来たからなのかなーと今回ぼんやりと思いました。

スカーも感じないということは、アメストリスの人たちはずっとこの国にいるから、当たり前すぎて違和感に気付けないようになっているのかもしれないですよね。
それこそ今生きる人たちが生まれる前からずっと、ホムンクルスは存在していた訳ですし・・。


で、メイですがー今後はどのようにこの国の問題に関わっていくのでしょうね。
彼女が不老不死の法を手に入れたがっているのはリンと同じですが、リンたちはこの国の問題に深く関わりすぎた面がありますよね。

ランファンのこともあったり・・ホムンクルスとの関りが強くなりすぎて、戦いの最前線に参加することになってしまいました。

でもメイは違います。
彼女はスカーと共に行動していますが、彼と今後も一緒に動くかというと少し微妙な気もします。

スカーも今後はホムンクルスとの戦いに巻き込まれていくでしょう。
でも彼女がそこに深く関わる理由はないのですよね。

彼女の目的は、あくまで不老不死。
でも今回お父様に会ってしまったら、きっと彼女は賢者の石を手に入れることは諦めると思うのです。
それが人の命を犠牲にしてできたものであると知ってまで、欲しがるような子ではないでしょうから・・。

となると、メイはむしろ医療面でサポートをしていくような形になるのかな、と思います。
それこそ身体を取り戻したいと思っているエドたちと一緒に行動を共にするようになるかも。
彼らは賢者の石を使用しない方法を模索しているので、メイの目的とも重複する部分があるような感じがするので。

まだ全然予想ですが、メイの優しさを見ていると、リンとは違う道を選ぶのだろうなーという確信はあります。
彼女は戦いも好まなそうだし、彼とは別の方法で不老不死の法へアクセスしようとするんじゃないかな。
どちらがシンの皇帝にふさわしいかは、もう少しメイを知らないと何とも言えないところなので、今は両者共に頑張ってほしいですね。


・・でも、メイとスカーの絡みはほっこりするので、離れてほしくないのも正直なところかなー。
なんだかスカーの優しさがところどころに垣間見えて、嬉しいんですよね。
本当のスカーが見えているようで・・。

後、何気にアルとグラトニーのやりとりも好き(^^)
2人の波長がわりとゆったりしているので、今のシリアス展開をうまく緩和してくれていると思います。

こうやって色んな人と関わることで、それぞれのキャラに良い影響があるのは見ていて楽しいですよね。
特にスカーの変化には、今後も期待したいな、と思います。






最後に、マスタング勢について。

軍上層部に、動きを封じられてしまったマスタング。
今回は更に、ショックなことにー。
以前予想したとおり、彼の仲間たちは皆バラバラに引き離されてしまいました。

それどころか、ホークアイは実質人質状態に・・。
ここまで1人の軍人に対して対策を打つかー・・と、ブラッドレイが改めて末恐ろしくなりました。
人柱候補だから殺されなかっただけで、違ったら一瞬で始末されていたのでしょうね。。

こうなると、マスタングも今までのような動きは一切できなくなりますね。
飼い殺し状態・・こんな状況で、この先彼はどうすればいいというのでしょうか。

うーん・・正直マスタングは、暫くは静観しかないのかなぁと思います。
これ以上下手に動くと、彼の部下が命の危機に陥りますからね。
マスタングは人柱だから生かされてるけど、ブラッドレイにとっては他の部下たちなんてどうでもよいでしょうし・・。

となると、彼は時機を待つしかなさそうです。
軍の上層部に切り込むのは諦め、エドたちがホムンクルスを始末していくのを待つしか手はないんじゃないかなぁ。
すごくもどかしいですが、どう考えても当分は動けないでしょう・・。

ようやく仲間も情報も集まってきたところだったので非常に無念ですが、軍も一枚岩ではなかった・・ということ。
ここは機を見て動けるよう、リハビリにでも励んでいてもらえればいいんじゃないでしょうか(^^;)


いやー、なんだか今回は全体的にめっちゃ暗い話になってしまいましたね。
なかなか明るい兆しが見えず、袋小路にハマった気分です。
だてに何百年も生き延びてきた敵じゃない・・ということでしょうね。

でもエドたちの脱出にだって希望は見えてきたし、彼らはこれからも踏ん張って未来を切り開いてくれるでしょう。
そう信じて、応援していこうと思います!

暗闇からは、いつかは抜け出せるー
だからめげずに、頑張ってほしいですね!!








さて、次回はエドたちがグラトニーの腹の中から脱出する話でしょうか。

エドが見つけた方法とは、一体?!そしてエンヴィーは、彼らに協力してくれるのでしょうか。
アルを安心させるためにも、一刻も早く抜け出してほしいものです!

また、アルたちもついにお父様と対面のときでしょうか。
いよいよラスボスが目の前にー!
彼について、何か得られるものはあるのでしょうか・・。


次回も楽しみです☆