前回、クセルクセスが滅びた理由が明らかになり、ホーエンハイムとお父様の謎もまた明らかとなりました。

おとう様との決着をつけるため、旅を続けるホーエンハイム。
彼は偶然イズミと出会い、自身の秘密を彼女に明かしますー。

この再会は、光明となるのでしょうかー?!

感想です☆





第76話~ 「人の形 石の形」





※以下、ネタバレあり※









◎あらすじ◎

キンブリーの右手には太陽の記号、そして左手には月の記号が描かれている。
それはすなわち陽と陰を表し、更に上向きと下向きの三角を組み合わせるとヘキサグラムになる。
これは四台元素の全てを含む記号だー
エドはブリッグズ軍たちに、そう説明した。

彼の業は、左右の手のひらを合わせることで発動するー。
それを聞いたマイルズは、じゃあ片手だけ封じればどうにかなるのか?と尋ねる。
そうなんだけど・・
エドはそう問われて、頭を掻いた。
あいつは賢者の石を持っている・・。それが厄介なんだよなぁ。
 
彼は軍人たちに、キンブリーが持っている賢者の石の形状を話した。
賢者の石には液状のものや粉状のものがあったりと、必ずしも石の形をしているとは限らない。
キンブリーが持っているのは鉱石のような形だー。

軍人たちは、それを奪えば安心だな・・とどうにかキンブリーから石を取り上げられないか、と画策するのだった。

いつのまにか外では、吹雪が止んでいた。
そこでマイルズは、狙撃の準備をするようにーと軍人たちに指示する。
キンブリーと、中央から来た彼の部下2名を、確実に仕留めるー
それを聞いたエドは、殺すつもりなのかー?と異議を唱えた。

彼は殺すのは賛同できないとし、キメラ2人のように拘束して全て吐かせてしまったらどうだろう、と投げかける。
だがマイルズは、キンブリーが素直に吐くはずがないと指摘した。
彼はエドを厳しい視線で見据えた。

油断すればやられるーブリッグズの掟を忘れるな。
君のその甘さが、君の命を奪うかもしれないのだぞー?
その言葉に、エドは何も言えずぐっと詰まる。

マイルズの意志は、変わらなかった。
キンブリーと部下2名は、隙あらば始末するー
彼はエドをその場に残したまま、外の様子を調べに出ていってしまうのだった。

ー外に出ると、同行した部下の1人がマイルズに話しかけた。
なんだかんだで子供ですね・・。
マイルズはそうだな、とうなづき、エドは考えが甘い・・と話す。

でもああいう頃が、私にもありましたよ。
部下がそうほほ笑むと、私もだ・・とマイルズも笑った。
この年になっていくつかの戦いを経験すると、殺すことより生かすことの方が難しいと分かる。だがエルリック兄弟は、その困難な方の道を選ぶのだな・・。

2人は物好きだな、と笑うと同時に、だが少しうらやましい・・と若く青臭いエドたちの気持ちを思うのだったー。


ブリッグズ要塞までの坑道ー
休憩をしながら、マルコーたちはスカーの兄の書物を解き明かすことにした。

マルコーがイシュヴァール語の分からない部分を指し、スカーがそれを見て意味を答える。
その共同作業によって、だいぶ書物の内容が理解できるようになってきた。

要約すると、その書物には金と不老不死のことばかりが書かれていた。
首を傾げるマルコーに、メイはスカーの兄が錬丹術を学んでいたからだろうーと話す。
シンでは、不死の人は「真人」と呼ばれているのだ。

真の人=完全な人、そして金もまた、完全な金属だ。
つまり、シンでは真人=金人ということにもなる。

また一説には、シンに錬金術を伝えた人物が、金髪に金の眼の不老不死の男だったからそう呼ばれるようになったーというものもあった。
メイの話を聞いたウインリィは、まるでエドみたいな見た目だ!と感心する。

その時、坑道の先を見に行っていたヨキが戻ってきた。
彼は近くに出口があると言い、皆を先導した。
一行は久々に太陽の光を見て、眩しさに目をしばたたかせるー。

ここから真っすぐブリッグズ要塞を目指そうー。
キメラのザンパノとジェルソが先に立ち、雪をかき分けて一行は進むことにする。
だが彼らはふと、どこかで人声が聞こえた気がして、周りを見回した。

するとー雪の中に、何かが埋まっているのが見えた。
声もそこから響いているらしい・・。
近づいたウインリィは、見覚えのある鎧の足が雪の間から覗くのを見て、声をあげた。
アルー?!

彼らは急いで雪を掻き出し、アルを救出した。
彼は雪の深みにハマってしまい、そのまま吹雪にさらされて埋まってしまったのだ・・。
ようやく動けるようになった彼は、すぐに用件を伝えた。

ブリッグズ要塞に、中央軍が入ったー。
その報せに、一行は驚き戸惑った。

ということは、今ブリッグズ要塞に行くのは危険だ・・。
だがこの辺には、身を隠す場所もない。
仕方なく彼らは一旦、食事休憩を取って作戦を練ることにするのだった。


同刻ー
エドたちは、吹雪もやんだのでスカー捜索を再開することにした。

彼らは数班に分かれ、それぞれ担当地区を回ることにする。
ブリッグズ軍の1人が偽物の鎧に入って、アルのふりをしてエドと一緒に行動することになった。

一方マイルズはキンブリーに、どこを捜索するのか、と尋ねた。
彼の部下が、町の中心にある堅坑へ向かうつもりだ、と答える。
そこから坑道を調べるつもりだ・・。
それを聞いたエドとマイルズは、息を呑む。

更にキンブリーは北方軍は信用できないから、自分の部下だけを連れていくつもりだという。
坑道に気付いていたか・・。
マイルズは舌打ちし、それなら・・と堅坑に先回りして狙撃の準備を行うことにする。

ーその堅坑。
到着したキンブリーは、部下たちに坑道の入り口を見てくるように命じた。
複数の足跡があれば、間違いない・・。
彼はそう指示すると、さてーと笑みを浮かべた。

いるんでしょう?鋼の錬金術師ー。
そう声をかけられ、エドが建物の影から出てくる。
その姿を認めたキンブリーは、ここで当たりということですね・・と笑った。

彼はスカーとエドたちが共謀していたこと、そして北方軍が自分たちを狙撃しようとしていることも全て見通していた。
イシュヴァールの内乱経験者の彼には、殺気に満ちた北方軍の雰囲気を察することなど訳なかったのだ・・。

ーそのキンブリーの背中を、堅坑の向かいの建物からマイルズたちは銃で狙っていた。
この距離ならいけるだろう・・。
彼らは照準を定め、引き金を引こうとするー

だがその瞬間、キンブリーが突然足元の雪に衝撃を与えた。
彼は雪を破壊し、周囲には雪の塵が舞った。
その塵はキンブリーの姿を隠し、狙撃を困難にしてしまう・・。

また塵をまともに受けたエドも、顔を覆った。
と、そんな彼を鋭い爪が襲った。
更に強靭なパンチを喰らい、エドは目を見張るー。

それは、キンブリーの部下による攻撃だった。
いつのまにか彼らはキメラの姿に変身していた。1人はライオン、1人はゴリラのキメラのようだ。
やっぱりかよ・・。
エドはため息をつきながら、構えのポーズをとる。

その間に、キンブリーは1人坑道の方へ向かおうとしていた。
エドはそれに気づきすぐに追おうとしたが、キメラ2人がそれを阻む。
更に雪煙で、視界はものすごく悪い・・。
何も見えないなか、エドはどう動こうかと考えた。

と、その時、エドの首をライオンのキメラが掴んだ。
彼らは動物ゆえ、鼻がきく。
なので視界が悪くても、エドの居場所を知ることができたのだ。

ライオンとゴリラのキメラは、次々にエドに攻撃を仕掛けた。
エドはそれをかわしながらも、苦戦する。
そこに、ようやく建物を出てきたマイルズたちが合流した。

だが彼らもまた雪煙に撒かれ、エドたちがどこにいるのかすら分からなかった。
エドは人声にマイルズたちがいるのに気づいたが、危ないので近づかないように注意する。
その時ー彼は近くにダイナマイトの箱が積み重なっているのに気づいた。

しめたー!
彼は急いでその箱に近づく。
そして追ってきたキメラ2人に、近づくなよ!とダイナマイトを見せびらかした。

キメラたちはそれを見て、嘲るように笑う。
こんな所にあったものなど、とっくにしけって使い物にならないだろうー。
だがエドの顔からは、笑みが消えなかった。

彼は2人に、ダイナマイトの原料を知っているか?と尋ねる。
その質問にキメラたちは、ニトログリセリンにエトログリコール、木粉、硝酸アンモニウム・・と数え上げる。

じゃあ、硝酸アンモニウムは何でできてるのかなー?
エドは尚も尋ねた。
キメラたちは、そりゃぁアンモニウムに決まってるだろう!と声をあげる。
その時ー2人はエドの目論見に気付いた。

あ・・。

エドは目を見開いた2人の顔を見て、にやーっと下種な笑いを浮かべた。
そして彼はー錬成術を発動した。
硝酸アンモニウムが分解され、辺りはたちまち強烈なアンモニウム臭に包まれるー。

その激臭は、キメラ2人の鼻をおかしくするのに十分だった。
鼻がききすぎる彼らは、痛烈な痛みに鼻を押さえて転がり回る。
その間にエドは、坑道に入ろうとしていたキンブリーの元に駆けつけた。

エドが2人を倒したのを知ったキンブリーは、人質の心配がなくなった途端にこれですか・・と息をつく。
彼は洗いざらい知ってることを吐け、と迫るエドに、賢者の石をつきつけて見せる。
私はあなたに付き合っている暇はない。これを使わせてもらいましょうかー。

それを確認したエドは、ラッキー!と拳を握りしめた。
探す手間が省けたー・・
彼はそのまま足を踏み込み、キンブリーの懐に入った。

その動きの速さに、キンブリーは目を見張った。
そうか、オートメイルが軽量化されたからか!
彼が気付く間もなく、エドはキンブリーの手に握られた賢者の石を蹴り飛ばしたー。

そのまま賢者の石は、建物のどこかへ転がり落ちていく・・。
キンブリーは舌打ちし、すぐに錬成術を発動しようとした。
だが遅い!とエドは更なる攻撃を彼に加えた。

エドの右腕に仕込まれたナイフが、今度はキンブリーのグローブに刻まれた錬成陣を切り裂く。
これで錬成術も、使用不可!
エドは勝った!!と確信し、攻撃の手を緩めるー・・

それを悟ったキンブリーは、にやりと笑った。
勝った・・と思ったでしょう?
彼はエドの殺さないというポリシーを見事だ、とほめた。だが同時に、その甘さは戦場では付け込まれることになる・・と話した。

今の一瞬でとどめを刺しておけばよかったものを・・。
彼は口をぱかっと開けた。
その中に丸い賢者の石があるのを見て、エドは目を見張った。

その甘さと、もう1個賢者の石を持っているかもしれないという思考に行きつかなかったのが、あなたの敗因ですー。

その言葉と同時に、堅坑で巨大な爆発が起こった。
エドは為す術なくその爆発に巻き込まれ、キメラたちも北方軍も何が起きたか分からないまま、急いでその爆破の衝撃から逃げた。

たちまち建物がつぶれ、崩れていく・・。
マイルズたちも、ただ逃げるので精いっぱいだった。
そうしてー堅坑は、跡形もなく雪の大地に消えていくのだったー。


どれくらい経っただろうか・・。
坑道の中で、エドは目を覚ました。

どうやら堅坑が崩れ、彼は坑道に落ちたらしい・・。
周囲を見回すと、キンブリーの部下であるキメラ2人も巻き込まれたらしく、建材の下でもがいているのが見えた。
彼らがキンブリーに呪詛を吐くのを聞きながら、エドは必死で身を起こした。

くそ・・キンブリーの奴は、どこへ行った・・。
その時、彼は鈍い痛みを感じ、血を吐いた。
え・・

エドはようやく覚醒し、信じられない思いで自分の身体を見た。
嘘だろ、おい・・。
彼は大量の血をこぼしながら、そう呟く。

その脇腹には、鉄棒が刺さって貫通していたー。
彼はその怪我にショックを受けると同時に、酷い痛みに再び気を失うのだった・・。

ー同刻、アルの身に突然異変が起きた。
今まで普通にしゃべっていた彼がー急に倒れたのだ。

雪の中に崩おれた彼に気付いた一行は、慌てて駆け寄る。
アルは皆に支えられながら、また・・引っ張られる・・と頭を押さえた。
その普通ではない様子に、ウインリィは声を上ずらせる。

引っ張られるって何?!魂が引っ張られるの?!
他の皆も心配し、各々声をかける。
以前もこういうことがあったのか?
そう尋ねられたウインリィは、分からない!!とただ首を振り戸惑うばかりだ。

そのうちーアルは動かなくなった。
ウインリィとメイが身体を揺するが、全く反応がない・・。

アル、起きて!誰かアルを助けて!!
ウインリィは全身を震わせながら、悲鳴に近い声をあげた。
誰か・・
彼女は必死に声を振り絞り、涙をこらえた。

助けて、エドー・・




















兄弟のピンチ。


今回はエドがキンブリーと戦い、大けがを負う回でした。
エド、最大のピンチ!忠告を受けていたのに、自身の甘さによって絶体絶命の状況に追い込まれてしまいましたー!!

子供ということもあるでしょうが、戦争に参加したことがないというのがこういう部分に影響するのだな・・とまざまざと感じさせられました。
フーもマイルズも助言してくれていたけど、エドには身になっていなかったということなんでしょうね。
まぁ経験しないと、なかなか理解しにくい言葉ではありますよね。

でもキンブリーも、本当恐ろしい人物です。
同じ錬金術師なのに、あっさりエドを殺そうとするんですね。
彼にとっては目的に違う者の命など、どうでもいいんだなーと改めて実感しました。
そういうところは、ホムンクルスたちと似ているなぁ。。

この感じだと、見捨てられたキメラの部下2人もエドたちの側についてくれそうですね。
その前にエドが助かるかですが・・、これはキンブリーが落とした賢者の石にかかっているのかな、と思います。

最初に手にしていた方の賢者の石は、この建物のどこかにあります。
あれをキメラたちが見つけてくれれば、エドはその生体パワーを使って身体を復活させることができるのではないでしょうか。

というより、鉄骨が貫通している以上、それしか助かる方法はないでしょう。
悠長に入院する訳にもいかないですからね。
エドは賢者の石を使うことに抵抗があるでしょうが、背に腹は代えられないと思います。

そして今回の件で、エドは自分の甘さを痛感し、気持ちを入れ替えることになるのでしょうね。
自分の考えの甘さにより重傷を負い、人の命を使うことになったーとあれば、エドはきっと猛省することでしょう。
相手との意識の違いも鮮明になりましたし、ここからは容赦することはなくなるのではないでしょうか。

その成長を喜べるかと言われると微妙なのですが、これから迎える最終決戦を思うと仕方ないことですよね。
相手は人間ではなく、ホムンクルスです。
甘さを見せたら、今度こそ本当に殺されてしまいます。
むしろ今気付けて、良かったくらいだと思います。

エドが死んだら、悲しむ人たちはいっぱいいます。
その人たちのためにも、エドは生きなければなりません。
そのためには、捨てなければいけないものもある・・。

今回のことは勉強代と思い、更なる精進を重ねてほしいですね。
とにかく無事に助かりますように!
祈っています。





さて、続いてはアルについて。
今回エドがピンチになったことで、アルの身体も影響を受けるという事態に!!

これはやっぱり以前エドたちが推測したことが、正しかったという証明でしょう。
エドとアルは繋がっているー
となると、元の身体に戻った暁には、エドの身長もみるみる伸びるかもしれませんねw

まぁ冗談は置いておいても、この結びつきは今後重要なものとなりそうですね。
どちらかがピンチになると、相手も引っ張られるということなので、なかなか戦い方も難しくなってくると思われます。

特にアルの方が、深刻ですよね。
彼が身体を引っ張られるのは、エドに関することだけではありません。
前巻の雪のシーンは、突発的に起きたものです。
ああいうことが頻繁に起こるようになると、彼は今後戦うどころか生活すらままならなくなるでしょう。

そうなるとあれだけ大きい身体が動かなくなってしまうというのは、同行者にとっても問題です。
アルの身体を連れて逃げたり身を隠したりは・・なかなか難しいですよ。
現状、ウインリィたちも結構なピンチだと思います。

で、そういう危険性を思うと・・今後はアルの戦線離脱も十分考えられるのではないでしょうか。
魂が引っ張られるのが前回今回くらいで済むのならいいですが、これにはエドとの結びつき以外にもホムンクルスの計画実行の日が近づいていることも大きく関係していると予想されます。
もしその日が近づくにつれアルの身体の自由が奪われていくのなら、アルにはどこかで待機していてもらうより手はないかもしれません。

まだエドの側がアルに引っ張られるかまでは、分かっていませんからね・・。
エドまで引っ張られて動けなくなってしまったら、大変なことです。2人はほぼ戦えない・・ということになってしまいますからね。

この件に関してはまだまだ様子見ですが、あまり良い事態でないことは確か・・。
何か打開策があるといいのですが、まずはアルの身に何が起きているのかを突き止めなければいけないのかなと思います。

とりあえず、エドが怪我を治さねば話は進みませんね。
やっぱり頑張れ、エド!!





最後に、ホーエンハイムについて。

今回はほとんどホーエンハイムについて語られることはありませんでしたね。
ただメイによる西の賢者の話があり、やっぱり西の賢者はホーエンハイムだろうという思いがますます強くなりました。

いや、だって見た目もろそのままですからね!
これはもう、東の賢者=西の賢者=ホーエンハイムということで間違いないでしょう。

ということは、やっぱりアメストリスとシンの錬金術は同じ起源を辿るということですね。
で、シンでは医学と結びつき、独自の発展をした。
だからホムンクルスには理解できない部分もある・・。
と、そういうことでOKでしょう。

であれば、やっぱりホムンクルスの計画を打ち破るのも、錬丹術にかかっていると考えてよさそうですね。
スカーの兄の書物・・ここに答えがあるのでしょう。
今はブリッグズ要塞へも出向けないし、そろそろ答えの解明が待たれますね。

これを解かない限り、計画実行の日を止めることはできないでしょう。
皆の知識を結集させて、今こそスカーの兄が何を突き止めたのかーはっきりさせてほしいと思います!

今思えば、そのために身分も人種もバラバラな彼らが揃ったのですね。
本当上手いこと話しが作られているんだなーと、今回改めて感心してしまいました。
こういう展開、胸が熱くなっていいですよね!

皆がそれぞれの場所で頑張るなかーメイやスカーたちにも期待が集まります!
こちらも頑張れ!!
強く祈っています。








さて、次回はエドが賢者の石を使って、怪我を治し動き出す回でしょうか。

キンブリーに出し抜かれて、命の危機に見舞われたエド。
そしてそれに呼応したアル。
兄弟最大のピンチを、彼らはどう切り抜けるのかーその手腕が問われます!

そして、坑道に入っていったキンブリーの動向も気になりますね。
ついに3度目のぶつかり合いとなるのか・・。
ハラハラします。。

まさに一触即発、絶体絶命のこの状況ー
エドたちの側に光明はあるのでしょうか?!


次回も楽しみです☆